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文化・芸術

2011年7月16日 (土)

フェルメールからのラブレター展

先日、京都市美術館で開催中の「フェルメールからのラブレター展」に行ってきた。


自分が描いた絵が300年以上保管され、遠い日本の人々に見られるなんて、フェルメールは予想もしなかっただろう。




フェルメールからのラブレター展


海外の絵画所有者が余震や放射能の影響を恐れたために中止になった展覧会が少なくない中、作品を貸し出してくださったオランダ、アメリカ等各国の関係者の方々に感謝する。


しかも、京都の次には宮城で展示するというから、ますますうれしい。

2009年7月29日 (水)

7月23日 京都にて

京阪電車の三条駅で降りて西へ歩き、久々にキルフェボンのタルトを食べ、変わらぬ美味さに満足し、大阪市内に出店してくれたら年に2~3回は通うのにと思いつつ、店を後にした。


そして、来た道を逆戻りして、烈しい日射しに灼かれている三条通を今度は東に進んだ。


三条神宮通交差点を左折し、12時25分頃、京都市美術館に到着。


ルーヴル美術館展


ルーヴル美術館展は平日の昼間で、その上会期がまだ約2ヶ月残っているからか、待ち時間ゼロで展示室に入られた。


絵の前に集まる人の数は人気の高いものでも20人強だったのでじっくりと鑑賞でき、一巡に要した時間は予定の半分以下の約95分だった(展示作品数は71)。


フェルメールの『レースを編む女』は1669~1670年の制作と推定されている。私は、自分が生まれた年のちょうど300年前の作品に対面できた奇跡に感動し、高い集中力を要求される細かい作業に勤しむ作中の女性の姿に、おそらく彼女以上の繊細さをもって小さなキャンバスに描き込んだであろうフェルメールの後ろ姿を重ねた。


他には、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール作『大工ヨセフ』におけるヨセフの目や孫と思しき女の子の表情、グェルチーノ作『ペテロの涙』に描かれた鼻を赤くして泣く女性が印象に残っている。
【8月20日追記】
8月20日放送の「ダウンタウンDX」で『大工ヨセフ』についての解説(ナレーション:中尾彬)の一部が紹介されたが、私が孫娘だと思ったのは息子だそうである。恥ずかしい。





(おまけ)
レンブラントはブラザー・トムにやや似ている。いや、ブラザー・トムがレンブラントに似ていると言うべきか。

2009年6月 5日 (金)

フェルメールin京都

会場が東京のため諦めていた「ルーブル美術館展」が6月30日から京都市美術館でも開催されると知った。東京同様、フェルメールの「レースを編む女」も展示されるそうなので、これはもう行くしかない。


さて、自分はフェルメールの作品をいくつ鑑賞したかいなと振り返ってみると、「真珠の耳飾りの少女(別名:青いターバンの少女)」(大阪にて)と「牛乳を注ぐ女」(一昨年、東京で)は記憶の箱からスッと取り出せるのに、昨年のフェルメール展については、同時展示の他の画家の作品のうちの数点しか目に浮かばず、ホームページを見て、おおそうだ、この絵があったとようやく思い出す始末。


10点目にあたる「レースを編む女」はしっかり記憶したい。



【7月29日追記】
 7月23日に行ってきました。ちょこっと書いていますので、よかったら見てください。(ここをクリック


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