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アニメ・コミック

2011年12月 2日 (金)

完全コピー

新キャストを迎えた「ルパン三世」を観た。というより、聞くほうに集中していた。


3人とも先代を真似て、我々視聴者に違和感を与えまいとする努力がうかがえたが、中でも峰不二子は先代の若い頃の声に戻ったようで、うれしかった。

2008年1月15日 (火)

ヤッターマン

「ヤッターマン」のリメイク版の放送が始まった。



ドラえもんを降板した小原乃梨子とたてかべ和也がこちらでは再登板し、他の悪役もオリジナルキャストである滝口順平、八奈見乗児が続投するとあって、指折り数える思いで1月14日を待っていた。しかし、初回放送を見てがっかりさせられた。



まず、オープニングテーマ。オリジナル版と同じ曲を持ってきたのはいい。世良公則のボーカルも面白いが、あまりにも伴奏が地味だ。ギターをメインにするにしても、ストリングスやブラスセクションを加えて派手に決めてほしかった。



次にキャスト。ヤッターマン1号はオリジナル版同様、女性の声優に演じてほしかった。男なんだから男性が声を入れるのが当然と言われればそのとおりかもしれないが、妙に生々しくて、違和感がある。



そして、脚本で気になったのは、ヤッターマン2号が何パー(セント)、何パーと連発すること。耳障りだ。



それから、これは昨今の他のヒーローものでも言えることだが、正義の味方チーム内の恋愛をあからさまに描くのはどうかと思う。ゴールデンタイムのテレビドラマでラブストーリーを書く機会に恵まれない脚本家が子供向け番組で不満を解消しているのか?



とどめはエンディングテーマ。本筋と無関係のJ-POPが流れるというのは、これまた昨今の他のアニメと共通しているが、実にすっきりしない。“大人の事情”もあるだろうが、何とかならないものか。



リメイクする以上、オリジナル版と全く同じでは意味がないと作り手は考えるだろう。それはごく自然なことだ。それでも私は、30年前のヤッターマンの雰囲気を忠実に再現し、2008年の子供たちに問うてくれることを期待していた。



どうだろう?オリジナル版のファンだった皆さんはリメイク版をどう受け止めたのだろうか?



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