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2012年11月 6日 (火)

大学設置不認可をめぐって

田中文科相が来春開学に向けて準備を進めてきた3大学の設置を認めないと発言し物議を醸している最中、文科相は不認可を一旦撤回した。設置認可の基準を見直し、改めて判断するとのことだが、おそらく認可せざるを得ないだろう。

この件については文科相が一人悪者扱いされている感があるが、「ひるおび」(TBS)でジャーナリスト・大谷昭宏が指摘したように、審議会のあり方も問われるべきである。開学希望日まで半年を切った時期に大臣に最終決定を求めるのは、「審議会や官僚は常に正しいのだから、大臣はイエスマンでいればいい。覆すなよ」と言っているに等しい。

また、受験生が進路を断たれて可哀想だという報道もおかしい。彼らは大学が設置されれば必ず入学できるのか?入試を受けていないのに?大学4年生が就職の内定を取り消されるのとは話が違うのだ。それに、美大も医療・保健を学ぶ大学も女子大も既に国内に複数存在する。そこに入れる実力が足らなければ努力するか諦めるだけのこと。金の問題でも、奨学金、親族・知人からの借金、自力で貯金してから入学するなど、解決策はある。

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