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2011年9月22日 (木)

東日本大震災被災地のまちづくりについて思うこと

地震、豪雨、台風。今年は災害が多い。今年の漢字は、確か一度選ばれた『災』を再登場させざるを得ないのではなかろうか。


ところで、東北の仮設住宅が浸水したり、孤立したりしたそうだが、このことも踏まえて、今後のまちづくりを考えるべきである。


「津波が怖いから高台に住宅を再建したい」という意見が主流のように見受けられる。それは仕方が無い、或いは当然の発想だろう。しかし、大雨、大雪、崩落、火災等の可能性も忘れてはならない。


また、高台に住宅を建てるとして、他の建物(例えば、学校、病院、老人福祉施設、スーパー)はどうするのかという問題もある。電気、水道、ガス、電話等の整備も低地と高台ではおそらく費用がかなり違うはずだ。


こんなことを書くと、《筆者はもう沿岸に住みたくない被災者に、それでも沿岸に住めと強要する冷酷な奴》と思われるかもしれない。だが、私には高台への集団移転に対する、
・余計に金がかかるのでは?(余計にかかる分を国・自治体が全部負担してくれるならいいが)
・移転後の生活は震災前より不便になるのでは?
・そもそも高台に十分な土地を確保できるの?
という3つの疑問を拭い去ることができないのである。

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