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2011年3月12日 (土)

東北地方太平洋沖地震に関連して、

思うことなど書いてみる。


○現在はテレビの報道は津波にのまれた地域と原発が殆どだが、内陸部にも目を向けなければならない。独り暮らしで家具等の下敷きになっている人はいないか?人間関係が(比較的)濃密な山間部では指図されなくとも様子を確かめ合うだろうが、都市部になるとなかなかそうはいかない。


○アメリカ、韓国など50(今はもっと多いか?)の国と地域が支援する意思を表明、又は既に着手してくれている。被災して間もないニュージーランドまで。有難いことである。


○NHK教育テレビで安否を尋ねるメッセージを紹介しているが、停電や避難所生活のために大半の被災者が見られないと思われる。発想を切り換え、避難所にいる人の名簿や避難所からの(ビデオ)メッセージを流すことに集中すべきと考える。


○落ち着いたら、海岸で遺体となって発見された200人以上の行動が検証されなければならない。
 ・(大)津波警報を知ることができなかったのか?
 ・警報を聞いたが、家具等に身体をはさまれて動けなかったのか?
 ・身体を動かせたが、当時の居場所が海岸からある程度の距離があり、「さすがにここまでは来ないだろう」と判断したのか?
 ・自分のところまで来ると思ったが、避難が不十分だったのか?また、不十分だったのは、結果としてまだ判断が甘かったのか(例えば、2階に行けば大丈夫と思った)、それとも高齢や障碍のために移動のスピードが遅かったり、一緒に逃げる誰かを待っていたからなのか?


○与党から野党に対し、補正予算と来年度予算の成立への協力を求めた。復旧目的の補正予算については分かる。というより、早く成立させるのが政治家の当然の務めだ。しかし、「来年度予算も」と言うのは、どさくさ紛れ的で首肯し難い。

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