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2009年7月

2009年7月31日 (金)

困った時はお互い様

日本赤十字社の山口県支部、福岡県支部が大雨災害の義援金を受け付けている。私も今日、郵便振替で寄付してきた。少額だけど。


山口は8月26日まで。福岡は8月末まで。口座番号等は日本赤十字社等のホームページに掲載されている。

2009年7月30日 (木)

買い替えるべきか待つべきか、それが問題だ。

実家に新しいテレビが届いたと母から電話。電器店からエコポイント申請書、カタログなどを貰ったと言うので、エコポイントを何と交換するのかと訊くと、「百貨店の商品券」と答えた。実質、15000円のキャッシュバックである。


実は私もテレビの買い替えについて先月からずっと悩んでいる。19型ないし21型の地デジ対応液晶テレビの消費電力は現有の14型ブラウン管テレビ+地デジチューナーの消費電力を下回る(はずだ)から、買い替えれば電気料金が減り、電力会社の供給量もごく僅かながら減らせる。地球にもやさしい。しかし、半年、1年待てばエコポイント相当額以上に購入費が安くなるかもしれない。機能のさらなる向上も期待できるだろう。


国保料請求という冷や水をぶっかけられて今買いたい気持ちが後退してはいるが、現有のテレビに老朽化の兆候(たまに異音が聞こえる。イヤホンとの接続が時々悪くなる)が表れてきており、悩む日々は続きそうである。

2009年7月29日 (水)

7月23日 京都にて

京阪電車の三条駅で降りて西へ歩き、久々にキルフェボンのタルトを食べ、変わらぬ美味さに満足し、大阪市内に出店してくれたら年に2~3回は通うのにと思いつつ、店を後にした。


そして、来た道を逆戻りして、烈しい日射しに灼かれている三条通を今度は東に進んだ。


三条神宮通交差点を左折し、12時25分頃、京都市美術館に到着。


ルーヴル美術館展


ルーヴル美術館展は平日の昼間で、その上会期がまだ約2ヶ月残っているからか、待ち時間ゼロで展示室に入られた。


絵の前に集まる人の数は人気の高いものでも20人強だったのでじっくりと鑑賞でき、一巡に要した時間は予定の半分以下の約95分だった(展示作品数は71)。


フェルメールの『レースを編む女』は1669~1670年の制作と推定されている。私は、自分が生まれた年のちょうど300年前の作品に対面できた奇跡に感動し、高い集中力を要求される細かい作業に勤しむ作中の女性の姿に、おそらく彼女以上の繊細さをもって小さなキャンバスに描き込んだであろうフェルメールの後ろ姿を重ねた。


他には、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール作『大工ヨセフ』におけるヨセフの目や孫と思しき女の子の表情、グェルチーノ作『ペテロの涙』に描かれた鼻を赤くして泣く女性が印象に残っている。
【8月20日追記】
8月20日放送の「ダウンタウンDX」で『大工ヨセフ』についての解説(ナレーション:中尾彬)の一部が紹介されたが、私が孫娘だと思ったのは息子だそうである。恥ずかしい。





(おまけ)
レンブラントはブラザー・トムにやや似ている。いや、ブラザー・トムがレンブラントに似ていると言うべきか。

2009年7月28日 (火)

川村カオリさん逝く

2日連続で訃報が届くとは。



歌手の川村カオリさんが今日亡くなった。38歳だった。



彼女のファンではないけれど、闘病する彼女を密着取材したテレビ番組を何度か観ていたので気になっていた。



誰かが言っていたことを思い出す。癌で死んでも、それは負けではない。癌細胞も一緒に死ぬのだから引き分けだ。



遺された娘さんは決して負けなかった母親を誇りに生きていくことだろう。



川村カオリさんのご冥福をお祈りします。


2009年7月27日 (月)

山田辰夫さん死去

俳優の山田辰夫さんが昨日亡くなった。53歳は早過ぎる。



名前だけだと誰だか分からない人が多いと思うが、顔を見れば「ああ、あの人か」と気付くだろう。



声が良くて味のある、いい役者さんだった。



ご冥福をお祈りします。


2009年7月26日 (日)

本日も26時間テレビ視聴中

三輪車レースを歌で応援というのは、某局の24時間テレビのようで好きになれない。フジテレビにはフジテレビの道があると思う。



眠っていた午前4時頃~同8時30分頃以外はほぼずっと観ているが、火薬田ドンがベタだけど一番面白かった。



そして、遠野舞子の名前を久し振りに聞いて、ちょっと感激した。これがきっかけでテレビ出演が増えるだろうか。


2009年7月25日 (土)

26時間テレビ視聴中

今年は面白いコーナーとそうでもないコーナーにくっきり分かれそうだ。



「今夜も眠れない」に期待。


2009年7月24日 (金)

昨日今日の出来事

旅に出ていた。昨日早朝出発し、今日午前帰ってきて、午後熟睡。まだ疲れが取れない。



その間もいろいろなことが起きた。



女性を連れ回していた指名手配の男が沖縄で逮捕されたのは良かったが、女性の母親が殺されたことを含め、不可解な点が多過ぎる。



山口の次は九州北部で大雨。まだまだ降るそうで、いい加減にしろよという話である。



山口県防府市は同市社会福祉協議会が窓口となり県内在住者限定でボランティアの受け入れを開始したが、明日(25日)の作業は悪天候が予想されるため中止となった。義援金受付は来週スタートする。



その防府市内で避難のため留守になっている家に入って金品を盗んだ大馬鹿者がいる。本当に許せない。もし逮捕されないとしても、きっと天罰が下るだろう。


2009年7月23日 (木)

土石流を確実に予測できたら、どんなにいいだろう。

昨夜、山口県防府市内の土石流、土砂崩れの被災地のニュース映像を見た時は、「ひでえなあ」以外に言葉が出なかった。



山口県庁と防府市のホームページを覘いた限り、昨夜の時点で災害ボランティアの受け入れは始まっていないようだ。二次災害のおそれは無くなっていないし、家の様子を見に行けていない被災者が少なくないだろうから、受け入れを検討する段階にも至っていないのだろう。



もし受け入れるとしても私は参加しないかもしれないが、義援金を受け付けるならば、少額だが送ろうと思っている。


2009年7月22日 (水)

部分日食観測記

午前9時前、公園に向け出発。
見上げれば、空一面が薄墨で塗りつぶされている。雲よ、どっか行け。



公園に到着して数分後、食始。
依然、太陽は雲に隠れている。しかし、その数分後、雲の切れ間からようやく現れる。だが、肉眼ではまんまるにしか見えない。やがて、次の雲が流れてきて太陽を隠す。



雲が邪魔している間は、文庫本を読み、小型テレビで日食中継番組をチェックする。開いたページに私の頭部の影が落ちたら、日食グラスを手に取り観察する。見る度に太陽は欠けていく。



11時前。最大食分(欠ける範囲が最大になる)の時刻が迫る。
日食グラスを持っていた左手を胸の位置まで下ろすと、蚊が甲に止まっていた。音も立てずにやってきた卑怯な虫を右手で叩くと、破れた腹から私の血が飛び出した。



11時。セットしていた携帯電話のアラームが鳴る。もうすぐだ。
気温が下がったと感じるが、蝉の鳴き声の大きさをはじめ、他の変化は認められない。



最大食分の瞬間はまたも雲に遮られたが、その1分前と1分後は見ることができた。日食グラスを通して見る太陽は金色に輝き、名画の中に浮かぶ三日月のようであった。



その後も少し明るくなる度に日食グラスを目に当てるが、その回数は最大食分前より減り、食終の時刻の直前、とうとう小雨が降り始めた。太陽が月を演じるショーはこうして幕を閉じた。





次の国内での皆既日食(2035年9月2日)は本州(北陸や北関東など)で観測できるそうなので、現地へ移動する人の数は今回の何倍にも増えるだろう。その時、私は65歳か。その前に死んでるかもしれないなあ。


2009年7月21日 (火)

天に祈る。

山口と鳥取で大雨による人的被害が出た。土砂が流入した防府市の老人ホームの屋上で救助を待っている職員の泥まみれの服が、カメラが入っていない内部の惨状を物語っていた。明日の同市は晴れるらしいが、梅雨前線にはそのまま退散してもらいたいものである。



明日の天気といえば、国内で皆既日食が観測できるエリアの予報は雨か曇り。数十年もの間、2009年7月22日を待っていた人もいるそうなので、もう意地悪な想像(18日の記事参照)はしないから、ここも晴れてほしい。


2009年7月20日 (月)

ゆとり教育のせいなのか?

フジテレビの「ネプ大リーグ」を観てちょっとビックリしたのは、複数の若い俳優が「弘前」の読みや富士山の高さを知らないことだった。



学校教育はどうなっているんだろう?


2009年7月19日 (日)

危険予測の難しさ

海や川の事故というと、初めに溺れたり流されたりした人は助かり、その人を助けに行った人が亡くなってしまうケースが多いように思う。今日午前に佐渡島で起きた事故もまさにこのパターンである。



当時、大雨、強風、波浪等の注意報が出ていて、海も荒れていたらしい。と聞くと、どうして波打ち際で遊んだのかと非難したくなるが、本人たちは自分の目で見て、ちょっと波が高い程度の荒れ方だから大丈夫だと判断したのだろう。実際、遊び始めた時点ではそういう状態だったと思う。なぜなら、(向こう見ずなサーファーでもない限り)大の大人が荒れ狂う海にすすんで接近するはずが無いからである。ところが、突然に、それまで一回も来なかった想定外の大波が押し寄せ、仲間の一人がさらわれた・・・。



北海道のトムラウシ山の遭難事故もそうだ。チョモランマやキリマンジャロならともかく、たかだか(と敢えて言うが)約2100メートルの山で夏に凍死するなんて、日本国民のうちの何人が想像できただろう。



危険予測の難しさについて、改めて考えさせられている。


2009年7月18日 (土)

日食グラスの出番は来るのか?

22日の皆既日食を見るためにわざわざ南の島に渡った人たちが当日雨降りで1秒も見られなかったりして、なんて意地の悪いことを考えていたら、あの辺りだけがまずまずの天気で他は雨という予報が出やがった。



罰が当たったか?



某家電量販店で購入した日食グラス(1,480円)で部分日食を観測したいのに。


2009年7月17日 (金)

請求は忘れた頃にやってくる。

国民健康保険料の納付通知書(請求書)が届いた。無収入のため、最低額の請求である。本当はもっと納めないといけないんだよなあ。来年の今頃、私はどうなっているのだろう。





***** ***** ***** *****

この記事が1000件目である。記念すべき1000件目がこんな話。働いていた頃から思っていることだが、私は人間のクズである。



それなのに、自分のことは棚に上げ、偉そうなことを度々書き、それをやめようとしないのは、やっぱりクズだからだろう。


2009年7月16日 (木)

2009年夏のテレビドラマ視聴計画

春(4~6月)のテレビドラマは良い作品が多かったが、「白い春」が特に素晴らしかった。来年の向田邦子賞の有力候補だと思う。



さて、夏(7~9月)ドラマのうち、私が観ている(観るつもりでいる)のは、

(火)救命病棟24時

(土)リミット

(土)華麗なるスパイ

(日)官僚たちの夏

のみである。



春以上のハイレベルな競争を期待していたのだが。


2009年7月15日 (水)

芥川賞と直木賞が決定

芥川賞:磯崎憲一郎「終の住処」
     ※一部報道では、いそざきのざきはつくりの上が「立」だとしている。

直木賞:北村薫「鷺と雪」



受賞作を読むかどうかは分からないが、選評には目を通すと思う。


棄てられる(?)法案

国連安保理決議に基づく北朝鮮貨物検査特別措置法案が参議院での審議未了により廃案になろうとしている。自民党内のごたごたよりもずっと重大な問題なのに、マスコミの扱いは逆だ。



肝炎対策基本法案も廃案の見通しで、今日は患者団体が抗議の会見を開いた。(こちらは衆議院も通過していないので、野党(民主党)ばかりを責められない。)



労働者派遣法改正も進んでいない。



臓器移植法改正案が可決されたのは良かったが、それで仕事が終わったと思ったら大間違いである。


2009年7月14日 (火)

実家の懸案事項が解決へ

実家で主に父が見ているブラウン管テレビは、何ヶ月も前から画像が青みがかり、輪郭がぼやけていた。それでも父は「勿体無い。まだ使える」と買い替えになかなか踏み切らなかったのだが、遂に決断した。



昨夜、母から電話があり、商店街の電器店に32型液晶テレビを注文してきたと聞かされた。



今はまさにエコポイント申請期間中である。エコポイント制度は、環境対策と経済対策という相容れ難い2つの施策が見事に融合したものであり、対象家電製品を買うのなら積極的に利用すべきだと思っている私は、電器店からエコポイントの説明があったかと尋ねた。あの親切な店主さんなら一先ず概要だけでも説明してくれたはずだと思いきや、母の答えは意外なものだった。



すると、店主さんはおそらく納品時に話をするつもりなのだろう。母はエコポイント制度について殆ど知らないらしく、父は違うと思うが、念のために制度の概要とポイントと交換できる商品の一部を便箋に書いて送ることにした。これで店主さんの説明時間が短くなると思う。


2009年7月13日 (月)

学ぶ権利

今日の新聞に、立命館大学の男子学生がアダルトビデオに出演していたという理由でアメフト部を退部させられ、大学も処分を検討しているという記事が載っている。



アダルトビデオが健全か不健全かといえば決して健全ではなく、それに出演していたことが大学のイメージに全く影響しないことはないが、だからといって学ぶ権利が制限されるというのは行き過ぎではないか。



その作品が違法なものでなく、かつ撮影過程で違法行為が無かったのであれば、厳重注意か短期の停学にとどめ、長期の停学、ましてや退学に処すべきではないと考える。



大学の冷静な判断を期待する。


2009年7月12日 (日)

都議選が終わって、・・・

与党の一部が衆院選より力を入れていた感のある東京都議選の開票が進んでいる。



自民と公明が目標にしていた「2党で過半数」にはどうやら届かないそうで。



いよいよ明日からは衆院選集中モード。私の頭の中の投票用紙はいまだ空欄。


2009年7月11日 (土)

名前を変えた方がよかったんじゃないの?

最近、映画館で「ハチ公物語」をリメイクしたアメリカ映画の予告編を見ることが多い。その度に、どうして犬の名前を変えなかったのだろうと思う。



日本では喜ばれるかもしれないが、本国でヒットさせるためには、“HACHI”ではなく、アメリカ風の名前に変えるべきではなかったか。



私は「ハチ公物語」を観ていないし、リメイク版を観る考えもないが、ちょっと気になるので書いてみた。


2009年7月10日 (金)

危ねえところだったぜ。

国民生活センターがジェル入りマット寝具の冷却効果は30分程度しか持続しないとする調査結果を公表し、「(マットを敷くと)朝まで涼しい」などと謳っているメーカーに表示の改善を求め、消費者に注意を呼びかけた。



昨夜このニュースを聞いた私は、うわっ、危ねえところだったと思った。数日前の寝苦しい夜、ある店の目立つ場所に山積みされていたジェル入りマットを思い出し、来週にも買いに行こうと決めていたからである。



国民生活センター及びマスコミ数社のおかげで無駄な支出をせずに済んだ。


2009年7月 8日 (水)

35000アクセス突破

昨日、このブログへの累計アクセスが35000件を突破しました。



30000件突破が1月17日でしたから、それから6ヶ月弱の間に全国の皆様にのべ5000回クリックしていただいたことになります。



その5000回のクリックの後に「見なきゃよかった」、「つまらん」、「知りたい情報が入ってなかった」とお思いになった方が殆どだろうと思うと申し訳ないのですが、今後も地味にやっていくつもりです。


2009年7月 7日 (火)

七夕の願いごと

世界平和

家族の健康

他にもあるが、それらはまず自分が頑張らなければどうにもならない。

2009年7月 6日 (月)

官僚たちの夏

録画していたTBSドラマ「官僚たちの夏」初回を観た。



・オープニングの音楽が、フジテレビ「鹿男あをによし」のテーマに似ていると思ったら、案の定作曲者が同じだった。おそらく作曲家の意図ではなく、発注側が「鹿男みたいな感じでお願いします」とか何とか言ったのではないかと思うが、もう少し違うテイストでいくべきだった。



・数十年前の設定なのに現在の言い回しやアクセント、イントネーションを持ち込んでしまうドラマがある。例えば“全然”の後に肯定の言葉を付けるようになったのはつい数年前からなのに、同じ時間帯で放送された「華麗なる一族」の最初のシーンでそれが出てきて、観る気が失せた。しかし、今回は私が聞いた限り、そのようなミスは無かった。



・キャスティングは唯一、事務次官の国広富之に違和感あり。決して彼の芝居がどうこうというのではなく、ルックスが若いから次官らしく見えないのだ。まあ、私が「実際は50代後半だけど、そうは見えない人なんだ」と納得してしまえば解決する話なのだが。



・吹石一恵はNHK「風に舞いあがるビニールシート」に続き、また就職面接を受ける役だったので、ちょっと可笑しかった。



といろいろ書いたが、総合点は高い。日曜の夜、このドラマがサラリーマンのそれからの一週間の活力源になるとうれしい。


静岡県知事選開票終了

昨日投票の静岡県知事選挙の結果は次のとおりだった。


  川勝 平太(民主、社民、国民新推薦) 728,706票

  坂本由紀子(自民、公明推薦)      713,654票

  海野   徹(政党支援なし)       332,952票

  平野 定義(共産公認)           65,669票
 
  無効                      13,959票



当選と次点の差を見ると、ギリギリまで悩んだ有権者が多かったのではないかと推測される。



ひょっとすると、衆院選で選挙区、比例の一方を与党、もう一方を野党と分けて投票する有権者(特に無党派層)が少なくないかもしれない。


2009年7月 5日 (日)

嗚呼、原点が遠くなる。

原点に帰るどころか、ますます逆走する24時間テレビ。



今年のマラソンはフルマラソンの3倍の距離を走らせるそうな。無謀にもほどがある。これがチャリティ番組のやることか!ランナーに万一のことが起きたらどうするつもりだ?



昔の24時間テレビは良かったなあ。


5日の夜はFMを聴きませんか?

テレビ朝日「題名のない音楽会」が視聴者アンケートを基に作成した吹奏楽人気曲ランキングの第6位に入った酒井格(さかい・いたる)作曲の「たなばた」が、本日5日「吹奏楽のひびき」で放送される。



『高度な演奏技術を要求される曲が良い曲だ』という変な呪縛に囚われ、この曲を馬鹿にしている人がいるが、私は大好きだ。



聴いてみたいと思う方は、夜9時30分までにFMラジオのスイッチをオンにして、周波数をNHKに合わせましょう。


2009年7月 4日 (土)

地デジにまつわる疑問

日本テレビ「恋のから騒ぎ」で福井県出身の女性が「福井には民放テレビ局がフジテレビ系と日本テレビ系の2つしかない」と言っていたが、在京キー局5局の系列局が揃っていないのは福井だけではない。そのため、地方では地元にない局の番組を見るためにケーブルテレビに加入している世帯が多いと思う。私の実家がケーブルテレビに加入した一番の理由はそれとは違うが、結果として地元では放送されない番組を見ることができている。ところが、テレビを地上デジタルモードに切り替えると、その局を受信できないのである。



ということは、再来年の7月のアナログ放送終了と共にその局とのつながりが絶たれてしまうのだろうか。



断たれた場合、地上デジタルは1つの局が2つか3つチャンネルを持っているから、例えば福井なら福井テレビが「福井テレビ1」で従来のフジテレビの番組を、「福井テレビ2」で新たにTBSの番組を放送するというような便宜を図ってくれるのだろうか。



こんなことはケーブルテレビ局に直接問い合わせればいいのだが、まだ2年あるので、まずはブログに書いてみた。


2009年7月 3日 (金)

白い紙

イラン出身のシリン・ネザマフィさんが日本語で書いた小説で文學界新人賞を受賞したという記事が目に留まり、写真を見たらなかなかの別嬪さんで一層興味を引かれ、彼女の努力の成果を確かめるべく、受賞作「白い紙」所収の文學界六月号を5月下旬に買ったのだが、途中まで読んで休憩に入ったらいろいろあって休憩が長くなってしまったところに、「白い紙」が芥川賞候補に入ったとのニュースが出て、それをきっかけに残りを昨日一気に読んだ。



内容はイラキ(イラク)と戦争をしていた当時のイランの少女の恋の話だが、私の好みの問題か、それとも他の理由によるのか、あまり心を揺さぶられなかった。それに文法の誤りが目立ち、また、どう考えてもこの作品の色調にはそぐわない浮薄な表現を不用意に使っている箇所もあって、幾度となく赤ペンで添削したい衝動に駆られた。



一方で、イランに行ったことがなければ(イランについての)知識も皆無に等しい私の目にも光景を映し出す描写力は大したものである。



芥川賞選考委員が、この描写力が欠点を補って余りあると評価するか否か、注目の選考会は15日に開かれる。


2009年7月 2日 (木)

「うれしい悩みなんて夢のまた夢」の補足

昨日の記事の補足をしておきたい。



「もしも自民党の役員人事を実行していたら有権者を呆れさせただけだ」と書いたが、多数の有権者は人事の話が出る前から自民党に呆れているはずで(少なくとも私はそうだ)、そのような状況において無駄な人事をしなかっただけマシだという意味で“賢明”という単語を用いた。(用いてしまったと言うべきか。)



役員人事が無かったから万事OK、結果オーライとは思っていない。


2009年7月 1日 (水)

うれしい悩みなんて夢のまた夢

自民党の役員人事が行われなかったこと、宮崎県知事を入閣させなかったことは賢明だった。もし実行したら、「それで私たちが支持に回ると思っているのか?」と有権者を呆れさせただけである。宮崎県知事にとっても、今入閣しても衆院選後も続投できる保証は無いわけで、良かったと思う。



どのみちもうすぐ選挙だ。今更足掻いても仕方が無いだろう。



一方の民主党はというと、鳩山代表の政治資金収支報告書の虚偽記載問題について、党幹部は「代表は説明責任を果たした」と口を揃えるが、これがもし与党議員の話でも同じことを言えるのか?私などは頭が悪いせいか、「秘書が独断でやりました」、「虚偽献金の出所は私の資産です」だけではさっぱり分からない。何故とうに亡くなった人から献金を貰ったように処理したのか、或いは処理しなければならなかったのかが最重要ポイントではないのか。



そんなこんなで、衆院選はどの候補者、政党に投票すればいいのやら、実に悩ましい。


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