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2009年4月23日 (木)

行為と結果の不均衡(映画「ドロップ」について)

映画にしてもテレビドラマにしても不良が喧嘩に明け暮れる話は特に好まない。見る気がしない。しかし、映画「ドロップ」は品川ヒロシの初監督作品であり、メインキャストに嫌いな人もいなかったので、例外的に見に行った。



面白いか否かとか完成度はさておき、絶対に看過できない点がある。暴力シーンが生々しく、どぎついのに、誰一人死んだり病院に担ぎ込まれたりしないのである。あれでは、低年齢の観客など「金属バットで頭を殴っても相手は気絶する程度で済むんだ」と勘違いしてしまう可能性が無いとは言えない。



人の生き死にに関わる場面に、中途半端で無責任なリアリズムを持ち込んではならない。


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