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2009年1月19日 (月)

淀工吹奏楽部 創部50周年記念演奏会

淀工吹奏楽部 創部50周年記念演奏会
 日時:1月18日だいたい15:10~だいたい18:20
 会場:大阪城ホール



吹奏楽コンクール全国大会の常連で、全国にその名を知られ多くのファンを持つ大阪府立淀川工科高等学校(通称淀工)吹奏楽部の演奏会に行ってきた。


《プログラム》
1.ハイデックスブルク万歳!
2.カーペンターズ・フォーエバー
3.大阪俗謡による幻想曲

OBによる演奏
  4.なにわのモーツァルト「キダ・タロー」メドレー
  5.幻想曲シルクロード

1年生のみの演奏
  6.マーチング オン ステージ「JUMP」(ルパン三世のテーマなど)

-休憩、祝電・花束・贈り物紹介-

1000人の合同演奏(全国から集まったアマチュア奏者を加え、総勢1147名による演奏)
  7.アルメニアンダンス・パート1
  8.ふるさと

9.大序曲「1812年」(賛助出演:埼玉県立伊奈学園総合高校、岡山学芸館高校の吹奏楽部)

10.ザ・ヒットパレード スペシャル(パラダイス銀河、青い山脈、羞恥心、乾杯など)

〔アンコール〕
1.加山雄三メドレー(お嫁においで、サライ)
2.星条旗よ永遠なれ(指揮:佐渡裕)
3.六甲おろし(歌:道上洋三)
4.マーチ(私は初めて聴いたので曲名を知らない)




大阪人(関西人)は面白いと言うと、みんながみんなそういうキャラクターではないと反論されることがあるが、合間のトークを聞きながら、やっぱり大阪人には敵わないと思った。曲当てクイズで聴衆と交流している時には、昨年同じホールで開かれたaikoの公演を思い出した。彼女も客と会話して距離を縮めようとしていたなあ。




演奏のベストは大序曲「1812年」。透明感に溢れる音色の木管群が牽引する前半から、賛助出演の2校が加わっての大合奏のラストまで、圧巻の一語に尽きる。




残念だったのはアルメニアンダンス・パート1だ。大多数の奏者にとってあのような巨大なホールでの演奏は初体験だっただろう。いつもと全く違う残響に戸惑うのは当然である。だからこそ、周囲の音は無視するくらいの気構えでもっと指揮に集中すべきだった。某パートのリズムが狂い、聴く側としては(言葉は悪いが)気持ちが悪かった。しかし、曲が変わった(アルメニアン・・・は5つの曲から成る)のを機にかみ合うようになり、その後は楽しく聴くことができた。




入場料を3,000円払ってもいいと思える内容だった(実際の額は2,000円)。公演時間が少し長かったと言えなくもないが、50周年記念だからよしとしよう。



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