最近のトラックバック

« 筑紫哲也さん逝く | トップページ | 日本シリーズ閉幕 »

2008年11月 8日 (土)

容疑者Xの献身(映画)

あるベテランの映画人が「今の日本映画はテレビの焼き増しばかりだ」と嘆いていた。




テレビドラマの映画版はドラマの視聴者を呼び込み、ある程度のヒットを見込めることから近年の日本映画の柱の一つになっている。しかし、残念なことに「映画にしなくても、テレビのスペシャルで十分だった」との批判を免れない作品が少なくなく、前述の映画人は映画を愛するが故に、周知の事実をわざわざ口にせずにはいられなかったのだろう。




私はテレビドラマと映画の違いと言えば画面の大きさ、客が支払う金額、身柄拘束の有無(映画の途中で席を立つ人もいるが、それは別として)くらいしか思いつかず、本質はいまだに掴めていないが、それでも映画版「ガリレオ」とも言われる「容疑者Xの献身」は映画館で観る価値のある作品だと思う。
(そういうわけで、ブログパーツを貼り付けた。)




容疑者の2人が最後に顔を合わせる場面は圧巻である。あの短い場面のためにそれまでの物語が積み上げられていったと言っても過言ではあるまい。



« 筑紫哲也さん逝く | トップページ | 日本シリーズ閉幕 »

映画・テレビ」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 容疑者Xの献身(映画):

« 筑紫哲也さん逝く | トップページ | 日本シリーズ閉幕 »

ブログパーツ

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ