最近のトラックバック

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月

2008年9月30日 (火)

判断を誤らないために

XJAPANのYOSHIKIが国技館で畳に土足で上がり一喝されたと報じられると、彼への非難が集中したが、彼は人ごみで前が見えない状況で相撲協会の世話人から「走れ」などと急かされたと反論した。彼の言うとおりなら、彼には殆ど非が無いのに責められたことになる。この一件を通じて、双方の言い分を聞かないと判断を誤る場合があると改めて思い知らされた。




さて、国会に目を移すと、昨日の所信表明演説で麻生首相が民主党に質問を投げかけたのに対し、民主党の小沢代表は無視する構えとの報道がある。売られた喧嘩は買えではないが、正面から受けて立ってもらいたい。そうすれば両者の違いが鮮明になり、有権者の判断材料が増える。
明日の代表質問は要チェックだ。



2008年9月29日 (月)

「人の話は黙って聴きなさい。」

誰だって親や教師にそう言われて育ったはずである。




にもかかわらず、国会議員のセンセイがたの喧しいこと。麻生首相の所信表明演説中に野次を飛ばしたり、そうだ!等の合いの手を入れたり、いい歳して何騒いでんだか。




今に始まったことではないが、国会の改革も必要だと思う。




真剣な表情で、静かに聴いている議員が一層立派に見えた。見間違いでなければ民主党の方だ。ああいう方が増えるといい。



2008年9月28日 (日)

任命責任とは?

問題発言で中山国土交通相が辞任した。




首相の任命責任が問われているが、任命責任って何だろう?ペッパーランチの事件についても同じようなことを書いたのだが、大臣が問題を起こせば、首相はそのことについて責任を取れというのは解る。当然である。しかし、問題を起こすことを予見できなかったのも任命責任であるというのは酷だと思う。過去にも問題発言があったのなら話は別だが。



「オールスター感謝祭」の私の成績

50問中27問正解

回答時間計:1分43秒43

順位:201人(スタジオの200人+私)中80位・・・目標達成ならず!
 ※テレビを電話回線に接続していないため、全国の視聴者を含めた順位は不明。




回答の速さで27問正解者中トップだったのはうれしいが、あと4問正解していれば50位以内に入れたと思うと悔しい。




ソフトバンクホークスの選手を当てる問題で巨人の上原をソフトバンクの和田と間違えたり(ボタンを押した直後にしまったと気付いた)、マラソンで10位の選手をゴール直前で抜いたら9位になると答えてしまったり(正解は勿論10位)と、ミスが多かった。中国の雑技団員の8段跳びの成功率が20%未満と言うから「跳べない」を選んだのに、跳んでしまったのも痛かった(見事だったけど)。




ルールだから言っても仕方ないが、予選落ち無しで全問題の回答権を与えられていたら35問くらい正解したと思う。




来春も他に予定が無ければ、是非挑戦したい。




2008年9月27日 (土)

オールスター感謝祭

TBS系「オールスター感謝祭」に参加している。地上デジタルのデータ放送を受信し、リモコンのボタンを押して答えていく。




第2ピリオドを終え、9問中2問正解。第1ピリオドは押すのが遅くて予選落ち。第2ピリオドは不正解で予選落ち。嵐のプロモーションビデオなんて見たことないから分かんねえよ。




201人(スタジオの200人+私)中166位だそうな。目標50位以内。




2つの自業自得論

昨日の記事の続き。




ある掲示板に「小泉批判をしている人も首相だった当時は支持していたのではないか?現状に至ったのは自業自得だ」といった類の意見がいくつか書き込まれていた。私のことを言われているような思いがした。だからこそ、次の選挙(内閣支持率が低かったから、上がるまで解散しないかもしれないとの見方もあるが)にあたっては、イメージやスローガン、キャッチコピーに惑わされず、マニフェストをよく読み、自分の一票にもっと責任を持とうと思っている。麻生or小沢で選択させようとする作戦には絶対に引っかからない。そんな単純な話ではない。




また、同じ掲示板に「格差社会のせいで生活が苦しいと嘆いている人は自分が努力していないだけだ」という旨の書き込みもあったが、それは違う。確かに、怠惰な人や、これはイヤだ、あれはしたくないと選り好みばかりしている人もいるだろうが、そういう人々は少数派だ。怠け者や真面目に働かないくせに給料が安いとぼやく労働者が激増しているだけなら、『格差社会』や『ワーキング・プア』が社会問題になるわけがない。




2008年9月26日 (金)

小泉元首相引退

小泉元首相が次の衆議院選挙には出馬せず、国会を去ることが昨日明らかになった。議員引退後も政治活動は続けるという。




拉致被害者5名の帰国、ハンセン病患者・元患者救済などの功績を忘れてはいけないが、格差社会を作り上げた規制緩和を進めたのも小泉元首相であり、彼に再び首相を務めてほしいと言っていた人は、いわゆる“勝ち組”か○○(←過激な表現につき、伏せ字にします)に違いない。今日のワイドショーでも「小泉改革の成果は全て表れていないので、今評価することはできない」旨の発言をする人が数名いたけれども、待たなくたって結果は目に見えているのではないか。




規制緩和を一切するなと言いたいのではない。小泉改革はその方向を誤った。自民党内に小泉改革を見直す動きが広がったことは大いに喜ばしい。




2008年9月25日 (木)

夢物語

3日連続で夢を見ている。




(一昨日)
街を歩いていると、スーツをピシッと着こなした美女に声をかけられた。


「大学で同期でしたよね?」


名前を聞き、ああ、その名前は名簿にあったと思い出す。私は時間と金を奪うサークル活動を拒否していたため、同じゼミの学生とそれ以外の数人の学生としか交流が無く、女性の顔を憶えていなかった。いや、知らなかったと言うべきかもしれない。


間もなく女性の友人2人(どちらも女性)が合流し、4人で会話しているところに、グレーの背広を着た疲れた様子の男がやって来て、私に一枚の紙を差し出した。男は選挙の立候補者で、演説会をやるから来てほしいと懇願する。


私が男の相手をしている間に、女性3人は邪魔が入らない場所に移ろうと歩き出した。私は同期の女性にすぐに追いかけるからと目で言ったが、男は私をなかなか解放してくれない。やっと振り切って3人が行った方向に走ったが、見つからなかった。


私はようやく気付いた。彼女たちは私から離れたかったのだ。背広男が来たのをチャンスとばかりに逃げたのだ。weep(完)


【注】私以外の登場人物は全員実在しない。なお、私が大学のサークルに入らなかったのは事実である。




(昨日)
ある日、一括りにされた4通の電報が玄関の狭い三和土(たたき)に落ちていた。4通とも昔の仕事関係者からで、退職後も頑張ってくださいという主旨だった。退職してから1年半が経とうとしている今頃になって届いた理由が分からないが、私は感激した。


うち1通の送り主は、一辺十数センチの立方体の箱もくれた。中にはやかんが入っており、早速私はやかんに水を入れ、火にかけるのであった。confident(完)


【無理】このサイズの箱が細長い郵便差入口を通過するわけが無いのだが、夢なら何でもありということか。




(今日)
場所は学校の教室のようなレイアウトの職場。ちょうど教壇の位置に大き目の洗濯機。


ある朝、私は洗濯機を壊してしまう。洗濯槽が割れて部品が飛び出しているのを、同僚らしき男性が懸命に修理しようとしている。誰かがどこかから代替の古い洗濯機を運び入れた。


皆から責め立てられた私は、新しい洗濯機の代金を支払うことと、退職することを宣言したのであった。think(完)


【注】私が昨春退職したのは、洗濯機を壊したからではない。そもそも職場に洗濯機は無かった。




新しい試みとして、動く絵文字を使ってみた。




2008年9月24日 (水)

寿命が分から内閣・・・選挙の結果次第

【追記】下記の文章の議席数の説明は誤っています。議決の際は議長の票を含めないため、分母は479議席とすべきであり、例えば過半数は241ではなく、240以上となります。


***** ***** ***** *****




麻生内閣が間もなく正式に発足する。それとももう認証式は終わったか?




この内閣は寿命が分からないので、現時点では多くを期待できないが、10月か11月に行われると見られる衆議院選挙で自民と公明で320以上の議席(参議院で否決されても衆議院で再議決して可決できる数)を獲得し、かつ麻生首相が当選し、他の衆議院所属大臣のうち7名以上(計算合ってるかな?)が当選すれば、選挙後も同じメンバーで続くことになるだろうから、そうなったらという前提で私の感想を書くと、増田総務大臣と中山拉致問題担当大臣の降板は残念であり、石破農林水産大臣は案外適任かもしれないと思っている。




問題は選挙だ。その結果によっては政界ガラガラポンが起きる。わざわざ書く必要は無いのだが、私自身の頭の整理のために書いてみる。(数字は議席数)




自民党が320以上→なんてことは無いと思うが、実現すれば公明党が野党になるか?


自民党が241以上319以下→引き続き公明党と組んで、320以上を確保する。公明党を足しても319以下なら、その他の党(特に民主党)や無所属議員にアプローチして自民党に取り込む。


民主党が241以上→民主党政権誕生。そこに与党になりたい他党や無所属の議員がくっつくか?


自民党も民主党も240以下→このパターンが一番ややこしい。自民と民主の切り崩し合いは避けられないだろう。さらに、思わぬ“縁組み”があるかも。




こんな面白い選挙に参加しない手は無い。「選挙権は権利だから行使しないのも自由だ」なんて言わず、投票しよう。ろくな候補者がいなくても、消去法で最もましな人を選ぼう。



タイトルは正確に。

0時を過ぎたので昨日になるが、また日本語の面白さ、難しさ、奥深さを感じさせる出来事があった。




朝、新聞のテレビ欄を見ていて、ある番組のタイトルに私は違和感を抱いた。




「稲垣吾郎のがんばれ日本代表“ロボコン”世界大会」




ロボコンは一タレントの私有物と化してしまったのか?稲垣を好きか嫌いかに関係なく、ロボコンに情熱を注いでいる若者たちの中には、不愉快に思う人もいるのではないか?NHKは稲垣人気にあやかって視聴率を取りたいのかもしれないが、このタイトルはさすがにまずいだろう。




ところが、地上デジタルの番組表に出ているタイトルは違っていた。




「稲垣吾郎も感動 がんばれ・・・・・」




これなら違和感はない。NHKホームページの番組表もこっちだったから、新聞社に送られたテレビ欄のデータが間違っていたと思われる。私は納得して、裏番組を楽しんだのであった。




2008年9月23日 (火)

騙されないぞ!!何がマンション投資だ!!

さんま御殿の特番を観ていたら電話がかかってきた。親からの農作業スケジュールの連絡かと思い、急いで受話器を取ったら、「羽田空港の近くのマンションを購入し、それを他人に貸して儲けませんか」という勧誘だった。




この詐欺師め。私は騙されないぞ!!




皆さんも気をつけてください。興味を示したら最後、奴等は食らいついて離れようとしません。やっぱりやめますと言おうものなら、自宅、職場等に押しかけたり、脅迫まがいの電話攻撃をしかけてきたりします。最初の段階できっぱり断りましょう。なお、その際「いいです」、「結構です」と言うと、相手は「“良い話です”、“結構な話です”と言われた」と主張する場合がありますので、「興味ありません」、「お断りします」など、意味を捻じ曲げられない言葉を遣うことが大切です。




2008年9月22日 (月)

福岡小1男児殺害事件に思うこと

福岡市の小学1年の男児が殺された事件で逮捕されたのは母親だった。




他者の犯行に見せかけるための工作をしており、葬儀での憔悴しきった様子も芝居だったのではないかと見る人がいるが、あれは芝居ではなく、そして逮捕を恐れて弱っていたのでもなく、我が子を手に掛けたことを悔いていたのだと思う。隠蔽工作と後悔は一見矛盾しているようだが、犯行が計画的でなかったからこそ、隠蔽工作は稚拙になり、後悔の念はより深くなる。




殺人犯を擁護するのかとお怒りの方もいらっしゃるかもしれないが、犯行の動機の一つが男児の発達障害についての悩みだったというこの事件を、子供が憎くなり、或いは邪魔になったから殺した類の事件と同列に並べて、ただ母親を厳しく罰すれば済むものではないと私は思う。




障害のある子を親が殺す事件、親も死ぬ心中事件は過去にも起きている。周囲の理解、協力、支援が(もっと)あれば、防ぐことができたかもしれない事件である。最終的には親子の問題であるが、だからといって、その親子を悩みの中に閉じ込めてしまっていいのか。




亡くなった人は決して帰ってこない。しかし、悲劇を繰り返さないために、私たちには考え、なすべきことがある。




2008年9月21日 (日)

私も食うてみたい。

18日に放送されたフジテレビ系「とんねるずのみなさんのおかげでした」の芸能人御用達お土産ランキング第1位に選ばれた佐野屋(岡山市)の完熟トマトゼリーは完売状態で、同社のホームページによると、年内の出荷の見込みが立っていないとのことである。




地上波番組を見る人が減ったと言われるが、このような現象が起きるのだから、地上波もまだまだ捨てたものではない。




それはさておき(←このブログに頻繁に登場するフレーズ)、私も完熟トマトゼリーを食べてみたいものだ。ゼリーの中に湯むきしたトマト1個をそのまま入れる発想が何とも大胆かつユニークではないか。




2008年9月20日 (土)

自民党総裁選

自民党総裁選はとっくに勝負がついているようである。




政策重視と言いながら、結局は人気、知名度か。過半数の議員、党員らは、勝ち馬ならどんな馬でも構わないらしい。前々回、前回の総裁選と何ら変わっちゃいない。




それでいいのか、自民党。




2008年9月19日 (金)

路上トーク

昨日の午後6時過ぎ、ふとしたきっかけで中年男性(見た感じは40代後半)と路上トークをした。




雑誌のライターらしく、数日前には私が住む県の隣県に取材で行ってきたそうだ。料理に期待していたのに、どこも美味くなかった。一番美味しかったのは吉野家の牛丼だったと苦笑交じりに話す。




確かに吉野家も美味しいけど、それはあなたが行った店がたまたま悪かったんですよと言い返したい気持ちもあったが、時間にあまり余裕が無かったし、論争するのが面倒だったので、言葉をのみ込んだ。




すると、彼は話題を変え、雑誌が売れないと嘆いた。私は、インターネットの普及で雑誌が売れなくなってますよねと続けようとしたが、彼はその隙を与えず、皆コンビニで立ち読みして済ませてしまうと分析した。




私は何も言えなくなってしまった。まさに立ち読みオンリーだからである。目次を見て、気になる記事に目を通すだけで、滅多に買わない。彼らには申し訳ないが、数ページの記事のために数百円支出するのは正直もったいない。しかし、廃刊されると困ってしまう。どうか踏ん張っていただきたい。




間もなく、彼の同伴者が現れ、助かったという思いで彼と別れた。




2008年9月18日 (木)

発生源

ホテルの部屋に入り、ベッドに座ってテレビを見ていると、嗅覚が異臭を検知し始めた。




何度も泊まっているホテルだが、こんなことは初めてだ。チェックアウトの時にフロントに言わねば。




その後、シャワーを浴びようとして、異臭の原因に辿り着いた。




足が蒸れて靴下が臭くなっていましたとさ。




めでたしめでたし。




2008年9月17日 (水)

卒業

膝痛治療のため、整形外科に通っていた。




9月1日に主治医に「卒業目前です」と言われ、昨日遂に終了となった。痛みはごくたまに生じ、ちょっと休めば治まる程度になっていたので、終了には納得したが、支払いを請求されて動揺した。一桁減っていた金額が最後になって増えたのである。




窓口で質問しなかったが、注射がまた痛くなったことから見当はついた。駄目押しの意味で薬の量を多くされたのだ。それならば、注射する前にそう言ってほしかったと若干の不満が残った。




それはさておき、私には階段で前を歩く人の動きが遅いと苛立ってしまうことが時々あった。ところが、膝痛を経験してそういう人の痛みや辛さを少しではあるが感覚として理解できるようになり、ちょっとはいい人になったはずが、回復が進むにつれ、昔の自分に逆戻りしかかっている。治療は卒業したけれど、まだまだ修行が足りない私である。




2008年9月16日 (火)

回れ右したシンラコウ

実家に滞在している間、昼と夜、食事のために父と顔を合わせる度に「台風はどこへ行った?こっちに来るか?」と訊かれ、「ニュースを見てないから知らない」、「何で見ないのか」といった会話をしては、地上デジタルのNHKのデータ放送の台風情報を父に見せた。




「北西に進んでいるって書いてあるでしょう。こっちには来ない」。田んぼで天日乾燥している稲への影響を心配する父に何度もそう説明していたのに、台風13号は太平洋高気圧が南下して場所が空いたからとかで、頼みもしないのに回れ右しやがった。




台風13号にはシンラコウというアジア名が付いている。ミクロネシアの伝説上の神だそうだが、それは疫病神なのか?




しかし、今年も水不足に悩む香川県にとっては、早明浦ダムに恵みの雨をもたらしてくれるかもしれない有難い神なのだろう。




風は不要。雨は必要な地域にたっぷりと。神様なら、その程度の調整はしてもらいたいものである。と、どうにもならないことを書く私は、やっぱり稲が気がかりだ。




2008年9月15日 (月)

また一つ歳を取り。

更新を休んでいる間に、また一つ歳を取った。




親は私の誕生日を忘れているのか、あえて触れなかったのか、とにかく何も言わなかった。別にそれで構わない。祝ってもらって喜ぶような歳でもない。




そもそも誕生日は祝ってもらう日ではなく、この一年を生きてこられたことやお世話になった人々に感謝する日であると聞き、以来私もそれを持論とさせてもらっている。




来年は四十か。不惑の歳というけれど、四十になっても惑い続けるだろうなあ。




2008年9月11日 (木)

今日という日

午前は嫌な夢を見た。午後は昨秋以来の農作業。いろんな意味で疲れた一日だった。





2008年9月10日 (水)

温泉の効能

今月は誕生月なのでちょっと贅沢をしよう。そう思って昨夜は温泉宿に泊まった。




誰もいない深夜の露天風呂にゆっくり浸かり、今朝起きてみると、何と右肩の痛みが和らいでいるではないか。




さすがにこのまま快方へ向かうほど甘くはないだろう。数日経って温泉の成分が抜けたら逆戻りするかもしれない。




しかし、たった一回入っただけではっきりした変化が起きるのだから、温泉は大したものである。




2008年9月 9日 (火)

熱い音楽、そして厚いプログラム

熱い音楽、そして厚いプログラム



サイトウ・キネン・フェスティバル松本のオーケストラコンサート〈Bプログラム〉を聴く。




マーラーの「巨人」の第4楽章を聴きながら、私の脈は速くなっていた。




今も余韻が離れない。




2008年9月 8日 (月)

昨夜のN響アワーは、

ホルスト・シュタイン氏の追悼特集だった。




やはり十八番のワーグナーも放送されたが、私にとっては残念な選曲だった。「さまよえるオランダ人」よりも「タンホイザー」の序曲をフルで聴きたかったなあ。




続・大相撲大麻問題

大相撲大麻問題は露鵬、白露山が解雇となった。精密分析の結果、副流煙が体内に入ってしまったのではなく、本人の意思で吸ったものと判定された以上、当然の処分である。




2人の部屋から大麻が見つからなかったのは、元・若ノ鵬が逮捕された直後に慌てて処分したか、簡易検査の前にたまたま使い切ったためとみて、間違いないのだろう。




北の湖理事長の辞任も当然。むしろ遅過ぎた。




秋場所はどうするんだろう。私はやるもやらないもどうぞ御自由にと思っているが、いずれにせよ、相撲協会に属する全ての人が強い危機感を共有することが大事だ。




福田衣里子さんに言いたい。

薬害C型肝炎訴訟の原告として、ニュースに度々登場し、この問題に多少なりとも関心のある人ならきっとその顔を知っているであろう福田衣里子さんが、民主党から衆議院選挙への出馬を要請されているという。




彼女は迷っているそうだが、迷うことは無い。断るべきである。もしも当選すれば、立場上肝炎問題に専念できなくなる。その上、存在が党という組織に埋もれ(一年生議員は尚更)、発言力、影響力も今より低下するだろう。




民主党だろうが他の党だろうが、人気取りに使われるのがオチである。どうしても出馬したければ、無所属で出ます、但し応援してくれる政党があれば推薦は受けますというスタンスで臨むべきである。




ご本人や知り合いの方がこのブログを読んでくださることはまず無いとは思うが、気になっているので書いてみた。
また、福田さんは芸能人や著名人とは違うと考え、例外的に敬称をつけた。




2008年9月 7日 (日)

汚染米の不正転売問題

大阪市の三笠フーズが汚染米を食用に不正転売していた問題は、農林水産省や同社が転売先や商品名を公表しないために、さらなる混乱が生じている。




転売先企業への影響を考慮してのことだろうが、このままでは米菓、焼酎等を製造販売している全ての企業が風評被害を被りかねない。だいたい、消費者庁をつくろうとしている国が消費者の不安を煽ってどうするのだ。




ところで、三笠フーズの社長の顔立ちが、過去に食品偽装をやったA社の社長や、B社の社長に似ているように思えてならない。消費者を騙してでも利益を上げようとする魂胆が顔に表れてくるのだろうか。




2008年9月 6日 (土)

大相撲大麻問題

大相撲の幕内力士(若ノ鵬)だった容疑者が大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕されたことを受け、日本相撲協会が十両と幕内力士を対象に尿検査を行ったところ、露鵬と白露山の尿から大麻の陽性反応が出た。そのため、専門機関による精密分析を改めて行ってみると、途中経過であるが、また陽性となった。




私は2人がロシア人の集まる店に足繁く通い、そこで大麻の副流煙を知らずに吸った可能性もあるのではないかと考えていたが、NHKニュースによると、陽性は陽性でも副流煙を吸ったからか、直接吸ったからかまで判定できるという。




2人は「大麻を見たことも無い」などと言い、親方らは「本人を信じる」と言っているが、分析結果が副流煙を否定するものであれば、彼らは潔くそれを受け入れ、罰せられるべきである。




ところが、白露山の師匠は相撲協会のトップに立つ北の湖理事長ときた。力士暴行死事件や朝青龍仮病問題への対応がひどかった理事長が、自身にそれ相応の罰を科すことが果たしてできるか。




しかし、やらないことには、今度こそ大相撲は確実に廃れるだろう。もっとも、去年も書いたように、私は廃れても構わないと思っている。ましてや、「検査結果よりも本人の言い分が正しい」と言い張り、ドーピング検査にいちゃもんをつけて、世界の笑いものになるのなら。


2008年9月 5日 (金)

何じゃい、こりゃあ!?

日本テレビの「高校生クイズ(全国大会)」を久し振りに観たが、一言で言えば、つまらなくなっていた。




全てスタジオ収録で動きは無く、出題範囲は広いようで狭く、偏っている。超難問を高校生がちまちま解くだけの2時間半で、感心はしたが、感動は無かった。1回戦で落とされた42校にはスポットライトが当たらず、残り8校のエリート君たちの引き立て役でしかなかった。あれでは思い出づくりにもならなかったのではないか。




開会前に結果が見えてしまう内容ではなく、地方大会では今でもやっているような、知力・記憶力のみならず、体力、3人のチームワーク、運を含めた総合力が問われる内容に戻すべきだ。




先日放送された地方大会の参加者数が少なく見えたのは、気のせいではなかったらしい。東大、京大に毎年2桁以上の生徒を送り込む高校しか相手にしない高校生クイズなんて、大多数の高校生には興味が湧かなくて当たり前である。




2008年9月 4日 (木)

9月4日の雑記

一度は「納得している」と書いたテレビ・レコーダー・デジタルチューナー間の配線問題をやっぱり何とかしたくなり、ビデオコードを購入して加えてみたら使い勝手が良くなった。簡単に諦めてはいけないということなんだなあ。




北京五輪金メダリスト・北島康介が発した「何(なん)も言えねえ」が流行しつつある。そこで、今年の新語・流行語は他に何があったかと振り返ってみたが、「暫定税率」、「ガソリン国会」、「ゲリラ豪雨」、生まれたばかりの「あなたと(は)違うんです」くらいしか思いつかない。
世界のナベアツの「1、2、サ~ン!・・・・・」は40まであって長過ぎる。「グ~」は認知度の割に、皆が真似してつかっている雰囲気は感じられなかった。「くいだおれ太郎」、「羞恥心」、「レーザーレーサー」は固有名詞だから新語・流行語に含めるのはちょっと無理があるか。




今日は頭が痛い。先週の後半から、深夜やっと眠れたと思ったら早朝に目覚めてしまう状態が続いており、疲れているのかもしれない。先月31日に大阪で具合が悪くなったのもそのせいか?
その前はほぼ一日眠った日もあるというのに。どうなってんだか。




2008年9月 3日 (水)

今夜のNHK総合「SONGS」に薬師丸ひろ子が登場

番組予告のスポットに「Woman」を歌うシーンが入っていた。




“時の河を渡る船にオールはない”というサビのフレーズが印象的な詩は松本隆が書いたものだとさっき知った。「詞」ではなく「詩」と呼ぶほうがふさわしい作品である。




録画の準備は整った。放送終了後、再生を繰り返してしまいそうだ。




2008年9月 2日 (火)

快適すぎるぜ。

地デジ生活2日目。画像がクリアに、そして明るくなり、テレビを見る楽しみが何倍にも膨らんだ。眼にも優しい。




また、データ放送のおかげで、天気予報を、パソコンを起動してインターネットにアクセスするよりも早く、電話・携帯電話の通信料を支払うことなく、チェックできるようになった。




レコーダー再生失敗の問題は、再生をする度にデジタルチューナーに接続しているケーブルの一部を引き抜いてレコーダーに差し込むことでひとまず解決できた。面倒だが、自分の意思でレコーダーを地デジ対応の物に買い換えなかったのだから、しょうがないと納得している。




2008年9月 1日 (月)

責任の取り方(福田首相辞意表明)

福田首相が今夜緊急会見を開き、辞意を表明した。




会見の中で、任期途中で辞めるのは無責任と言われると思うが、ではすべて私がやらなくてはならないのかという主旨の発言があった。同感である。片意地張ってやり通そうとしても、国会運営に支障を来たすと予想され、支持率の劇的上昇も望めないのであれば、辞任はベターな選択だ。




早速、野党のある議員は「政権放棄だ」とおかんむりのようだが、だったら居座ってほしいのかと強く問いたい。どっちに転んでも文句をつけることこそ、政府・与党に何でも反対するだけの無責任な態度ではないのか。




すると筆者は福田支持派かと誤解されそうだが、そうではない。年金問題をはじめ、課題山積の状況の下、まさに貧乏くじを引く形で就任したので気の毒に思わなくもないが、拉致問題や中国製ギョーザ問題など他人事(ひとごと)風で、国民よりも官僚の機嫌をうかがい(渡辺善美行革担当相を降板させたのが象徴的だった)、一部では調整型リーダーと期待されていたのにうまく調整できず、調整すれば何だかよく分からない方向で、いいところが殆ど無かった。




ほとんど衝動買い、その結果

私の部屋のテレビはVHFチャンネルの画像がひどく乱れている。輪郭は二重三重にぼやけるし、ドラマの照明が暗いシーンは全体的に黒っぽくなり、人がいるのは判っても何をしているのか、その人の周りに何があるのかさえ見えにくいことがしばしば。テロップも文字が小さいと読みにくい。




入居した当初はもう少し綺麗だったが、それでもUHFチャンネルに比べて明らかに劣っていた。VHFの送信局が遠過ぎて電波が強くない上に、建物の増加等により電波環境が更に悪化していったと思われる。




今まで辛抱してきたし、3年後に地上アナログ放送が終了する間際まで引き続き辛抱するつもりだったが、数日前、何故か、もう嫌だ!地上デジタルに切り替えてやる!!という思いが突然こみ上げてきた。




地上デジタル放送は既存のUHFアンテナで受信できるが、アンテナの向きを中継局の方向に合わせなければならない。しかし、昨夜ネットで調べてみると、中継局はUHFチャンネル送信局のそばに建っていることが分かった。これは有難い。家主の手数をかけずに済む。




今日、家電量販店を回った。アナログテレビもレコーダーも処分する気の無い私は、地上デジタル対応のチューナーを探した。ところがA店には1種類、それも私の希望を満たしていない商品しか置いていない。店としては儲けの多いテレビやレコーダーを買ってほしいだろうが、「買い換えない奴は相手にしないよ。あっちへ行け、シッシッ!」と言われているようで憤慨した。




昨日、情報収集のために寄った大阪の某店には10種類くらいあったのに、A店はろくでもないなとカリカリしながら行ったB店には4種類並んでいた。その中に、私が掲げた3つの条件、すなわち3万円以内、番組表表示、データ放送表示を全てクリアする商品があった。




A店に対する怒りは治まり、復路は気分上々。帰るなり、昼食もとらずに接続と設定に没頭。




実家で地上デジタル放送を見た時は、元々アナログ放送の受信状態が良く、その上テレビが薄型の比較的新しい機種(私が勤め人時代に買ったもの)ということもあり、なるほど確かに違うなあと思った程度だったが、今回は近眼の人が初めてメガネをかけた瞬間に世界が一変したように感じる、あの興奮と感動が脳内を駆け巡った。こんなに変わるなら、もっと早くチューナーを買うべきだったと悔やんだ。




と、ここまではよかったのだが、配線が間違っているのか、足らないのか、録画した番組の再生ができない。しばらく苦闘が続きそうだ。




« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

ブログパーツ

2014年7月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ