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2008年8月14日 (木)

「ラジオ深夜便」は侮れない。

深夜のテレビが興味の無い番組一色に染まると、ラジオのスイッチを入れる。




NHK第1のラジオ深夜便のリスナーは高齢者が多いという新聞記事を読んだ記憶が残っていて、それなら高齢者ではない私にはつまらないだろうと決めつけていたのだが、いざ聴いてみると、3時台の「にっぽんの歌・こころの歌」で1970年代以降の曲を特集することが時々あり、しかも選曲のセンスがなかなか良く、侮れない。




昨夜は2時過ぎに「3時台は桑田佳祐作品をお送りします」というので、これは聴かねばと待っているうちに眠ってしまった。ところが、右足首のあまりの痒さに目が覚め、時計を見ると3時前。ラッキーだ。




「いとしのエリー」に始まり、
「チャコの海岸物語」
「海」
と、根強い人気を誇るナンバーが続いたところで、他のアーティストに提供した曲に切り替わった。




「夏をあきらめて」(研ナオコ)
「私はピアノ」(高田みづえ)
「恋人も濡れる街角」(中村雅俊)

DJの宮川アナウンサーは「夏をあきらめて」は桑田さんが歌っているようにも聞こえると言い、そう言われれば気だるい感じが確かに似ている。
「私はピアノ」は原由子版もあるが、私は高田版を好む。歌詞の中では「あなたがいなければ 一から十までひとり」のフレーズが印象的で、作詞家・桑田の才能が表れている。私のような凡人は「あなたがいなければ 私は何もできない」、「・・・ 私は生きていけない」といった陳腐な詞をつけてしまうだろう。
「恋人・・・」の次に「アミダババアの唄」がきたら面白かったのだが、残念ながら公共放送NHKにそこまでの冒険心は無かった。




そして、自ら歌った曲に戻る。
「涙のキッス」
「TSUNAMI」

どちらもミリオンヒットを記録している。「TSUNAMI」は国内シングルレコード・CD売上げランキングの第3位だそうだ。
(1位は言うまでもなく、たいやきくん。2位は女のみち。)




ラストは「勝手にシンドバッド」。デビュー曲で締めるとは、心憎い。




今日知ったのだが、番組ホームページに今後のラインナップが掲載されている。ザ・ピーナッツ特集、昭和45年の流行歌特集、松本隆作品集(2)に惹かれるが、来週から月末までいろいろ計画しているので聴けないかもしれない。




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