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2008年6月19日 (木)

「ホカベン」最終回

日本テレビ「ホカベン」の放送が昨日終わった。




最後の裁判の判決言い渡しの直前で終わってしまったのにはがっかりした。原告の勝訴か敗訴か、作り手の見解を示してほしかったが、そうしないほうが視聴者に刑事事件被告人弁護のあり方をより深く考えてもらえると期待してのことだったのかもしれない。




秋葉原無差別殺傷事件に関するネットの掲示板に「国選弁護人が付くんだろうが、税金の無駄遣いだ」、「どうせ弁護士は“責任能力が無い”と主張するだろう」といった書き込みがあったが、凶悪犯であろうと弁護を受ける権利は保障されねばならないし、弁護士は刑が少しでも軽くなるように検察と論戦し、判事にアピールする役割を担っている。感情的に受け入れられなくてもそれが刑事裁判であり、いつか裁判員に任命された時には冷静かつ慎重に判断しなければと自分に言い聞かせた。でも、本音を言えば裁判員は引き受けたくないけど。




話をドラマに戻すと、『第○回裁判』という字幕もどうかと思った。『第○回公判』にすべきだった。公判と書いたら理解できなくなる視聴者はいないはずだ。




最後にいちゃもんばかりつけてしまったが、総合的には優れた作品だったと思う。




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