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2008年6月22日 (日)

世界で一番美しい夜

今年は今日までに映画館で45本の映画を観てきたが、唯一10点満点をつけたのが、「世界で一番美しい夜」である。




まさに、この親にしてこの子あり。天願大介監督に惜しみない拍手を送りたい。
(※当初、蛙の子は蛙としていたが、本来は「凡人の子は凡人になる」という意味だそうなので、訂正する。確かに蛙には風格や威厳が無い。もし蛙に爪があっても、「能ある蛙は爪を隠す」とは言わないだろう。)




馬鹿馬鹿しくて泥臭くてエロティックでエネルギッシュ。曲者役者を多数起用したところまで今村昌平的であり(実際、今村作品に出演した俳優もいる)、私はうれしくてたまらなかった。




振り返れば監督は今村作品の脚本も書いていたから、この映画は世に出るべくして出たと言えるかもしれない。




濡れ場目当てで観るもよし(R-18指定)。でも、観終わった時にはそれだけの作品ではなかったと思うはずだ。




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