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2008年5月 3日 (土)

船場吉兆の食べ残し使い回し問題

囁き女将でお馴染みの料亭「船場吉兆」が、客が箸をつけなかった刺身、鮎の塩焼き、天ぷら等を回収後に盛り付け直し、別の客に出していたことが明らかになった。ただ、ネットの記事(産経新聞)では「昨年11月の営業休止前まで常態化していたとみられる」と説明されており、営業再開後にはやっていないと考えられる。そう信じたい。




折角作った料理を無駄にしたくない気持ちは解る。私だって、飲み会が終わって帰る前にテーブルに目をやれば、料理がたくさん残っていて、心の中で勿体無いと何度嘆いたことか(胃袋に余裕がある時は代わりに食べたものだ)。しかし、食べかけではないとはいえ、残り物を黙って客に出すのはいけない。事情を知っている従業員が食べるなら問題はなかったのに。




だいたい、酒席では飲んでばかりで食べない人が結構いるから、料理を初めは少なめに出しておいて、皆の食べっぷりを見ながら適宜追加するとか、円卓方式にして取り分けて食べるとか、とにかく食物ロスを減らすようにすべきだ。




既に一部の国では深刻になっている食糧危機が全世界に拡大する可能性を否定できない。そういう状況下で生きている私たちは「宴会の料理が少ないと見栄えが悪い、けちくさい」なんて言っている場合ではない。




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