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2007年12月 8日 (土)

全日本偽装大賞

大阪の船場吉兆の牛肉産地偽装はパート従業員が独断でやったと言っていた取締役が、農水省への報告を前に、自分が指示したことをようやく認めた。




そもそも権限のないパートタイマーが会社の信用に関わる行為に独断で及ぶはずがない。(会社に恨みでも抱いていれば話は別だが。)




“子供でも見抜ける”と言ったらお子様たちからお叱りを受けてしまいそうなほど下手な嘘をついて責任転嫁するなど、全くもってみっともない。




メディアに追及され、労働組合から非難され、他の吉兆まで宴席の予約キャンセルなどの深刻な打撃を受け、少しは目が覚めたらしい。




福岡の店での表示改ざんはどうなんだろう。地区担当取締役の指示はなかったのか?




今年は白い恋人、赤福、マクドナルド、ローソンなど、表示偽装、期限切れ食材使用といった不正が相次いで明るみに出たが、往生際の悪さにおいては、船場吉兆がダントツだ。




「ウチはばれなくて良かった」と胸をなで下ろしている企業もありそうな気がするが、もしも未だに不正を続けているのなら、即刻止めてしまおう。









さて、期限切れ食材を使ったおでんを売っていたローソンの店長が「加熱しているから大丈夫だと判断していた」と述べたと聞き、思い出したのが、何日、何ヶ月、或いは何年も煮込んだ料理を出しているラーメン店、カレー店、洋食店などである。




悪い菌が繁殖してはいないだろうか。




消費期限の設定は法的に求められていないと思うが(だからあまり問題視されず、逆に“よく煮込んでますねえ”と褒められることが多いが)、少なくとも2~3日に1回は検査を行い、その結果を客に開示してほしいものである。


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