最近のトラックバック

« 門前払い | トップページ | カラフル »

2007年10月 2日 (火)

因果な商売

沢尻エリカの映画上映初日舞台挨拶における言動が波紋を呼び、公式HPに謝罪文を掲載するに至った。



芸能人は大変だと思う。サラリーマンの世界では、「今日、○○さんは機嫌が悪いな」「奥さんと喧嘩でもしたんじゃないか?」という類の話は全然珍しくないが、芸能人はファンやカメラの前に立てば、明るく振る舞わねばならない。



故・逸見政孝さんが入院する前に開いた会見で、癌(再発だったと記憶しているが)の告知を受けた直後にテレビ番組収録の仕事があり、笑いながらそれをこなしたことに触れ、「因果な商売だ」と語ったことを思い出した。



彼女の身にも、そこまで深刻でないにしても、感情のコントロールを難しくさせるような出来事があったのかもしれない。



しかし、腕組みして仏頂面のあの態度は、度が過ぎた。



謝罪文は本人が作成したのか?と疑問の声があがっている。所属事務所のスタッフが書いた可能性も考えられるが、最終的には本人も納得し、今後に向けての決意を表明したものと受け取りたい。




さて、この件については、力士死亡問題における相撲協会同様、事務所の対応の遅れも気になるところである。本人を交えての話し合いが行われたのが、舞台挨拶の2日後。メディアやネットで騒がれなければ、「彼女はそういう子だから仕方ない」で済ませてしまっていたとしたら、彼女にとって実に不幸なことである。芸歴ン十年の大ベテランじゃあるまいし、「あれはダメだ」と直ちに注意できる優しさを持った人間が近くにいないといけない。



« 門前払い | トップページ | カラフル »

「芸能・アイドル」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200561/16637703

この記事へのトラックバック一覧です: 因果な商売:

» 沢尻エリカが謝罪コメント、「諸悪の根源は全て私にある」 [エンタメ愛好者の憂鬱]
沢尻エリカさん、9月29日の「クローズド・ノート」舞台挨拶事件から3日。反響は予想外に拡大しちゃいましたね。意外に早い対応ですが何があったんでしょうか?1.心の底から反省。2.ビビッて仕方なく。3.事務所の指導。4.恋人(と噂される人)の忠告。5.すべて計算済み。6.その他すでに彼女のファンな人はともかく、これから沢尻エリカの出演作を見ようという人たちには強い先入観を与えかねない今回の態度。ただでさえ「沢尻会」だの「女王様」だの「長澤会」への対抗意識だのイメージが先行しちゃっ...... [続きを読む]

« 門前払い | トップページ | カラフル »

ブログパーツ

2014年7月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ