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2007年9月13日 (木)

洒落た演出

昨夜のTBS系の阿久悠追悼番組は、思ったよりも良かった。



曲数を1つでも多くするか、曲数を減らしてでも全曲(曲の最後まで)聴いてもらうか、スタッフが悩んだかどうかは知らないが、レコード大賞受賞曲など一部を除き、前者のスタイルが採られた。



選曲は、限られた時間の中で、割と幅広く拾ってきたのではなかろうか。山本リンダの「じんじんさせて」や、桜田淳子の「十七の夏」など、ヒットしたものの代表曲の中では中心的位置から少し外れた曲を持ってきたのは面白かった。ただ、西城秀樹は「炎」を聴いてみたかった。



司会者の人選も悪くなかったし、インタビューの分量も程よい長さだったが、特筆すべきは都倉俊一による「ジョニーへの伝言」のピアノ独奏だった。笑顔の遺影の下で、亡き盟友に捧げる演奏は洒落ていて、余韻の残る素晴らしいエンディングだった。



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