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2007年8月

2007年8月31日 (金)

恐るべき「黒船」

携帯電話のメール作成画面を備忘録代わりにも使っている。



昨日、料理と入力しようとして、「り」と打ったら、候補リストに「リア・ディゾン」が出てきた。



1文字だけで出てくる脅威のリア・ディゾン。さすがはグラビア界の黒船と呼ばれただけのことはある。



(何のことだか分からない方のために説明しておくと、携帯電話で文章を書く時、数文字入力すると、書こうとしていることが予測、リストアップされ、その中から選ぶという機能がある。例えば、「東京」と入力するのに「とうきょう」とわざわざ5文字打たなくても、「とう」くらいまで打てば、東京、東京都、当・・・・・と候補のリストが表示されるので、そこから選べば、入力の手間が省けるというわけ。)



他の芸能人はどうだろうと試してみる。



「きむ」と打っただけで、リストに「木村拓哉」が挙がった。「き」だけでは出ない。2文字必要だった。(注:もし過去に木村拓哉と入力したことがあれば、それが記憶され、「き」だけでも挙がるようになる。)



SMAPの他のメンバーはどうか。「なか」、「いな」、「かと」の2文字でリストにフルネームが表示された。しかし、「くさ」は失敗した。“なぎ”の漢字が表示できないからだろうが、つよぽん可哀相。



その他、さんま師匠は「あか」2文字で成功。師匠とドラマで共演する長澤まさみは、「なが」だけだと、姓までしか出なかった。沢尻エリカ、沢尻とトラブルがあったと書かれたらしい若槻千夏も同様だった。しかし、柴咲コウは「しば」だけで表示された。



リストに載る基準がよう分からん。まあ、分からなくても大したことではないので、どうでもいいのだが、あなたも暇な時にお試しあれ。



※私はドコモのMOVAを使用している。FOMAは実家をカバーしていないため。

2007年8月30日 (木)

雨の朝

今朝は激しい雨が降った。前に大雨警報が出ていた時よりも大きな雨音に、私は何故か安らぎを覚えた。



荒んでいるのだろうか。



来月、あのひとを誘おうと計画していたけれど、やっぱり迷惑だろうから止めようと思い直した。いや、だめもとで誘ってみようか。もう少し、考えてみよう。



読書は、さっき第2巻を読み終えたところ。13日間に480ページとは、私にはかなり速いペースだ。



今日こそは髪を切ろう。そして、第3巻を買おう。



2007年8月29日 (水)

朝青龍、モンゴルに帰る。

ワイドショーで朝青龍問題を取り上げると、視聴率が伸びるそうで、今日もモンゴルへ向けて発つ姿を中継している。



日テレのザ・ワイドの取材に応じた精神科医は、環境を変える治療は最終段階(薬物治療などが優先される)が原則だと語った。そうすると、私が常識と信じていたものが覆されるわけだが、自分の経験から言って、やはり環境がもたらす影響って大きいと思う。



勤めていた最後の1年間はかなりきつかった。退職していなかったら、今頃はうつ病か、それに近い状態に陥っていたと思う。



朝青龍は帰国後、そう遠くないうちに元気を取り戻すだろう。その時、日本のファンと相撲協会に謝罪する気が起きなければ、そのまま引退すればいい。



2007年8月28日 (火)

裏サイトがらみの事件と死刑制度について

携帯電話の裏サイトを通じて集まった容疑者(犯人と呼んでいいと思うが)が、名古屋市在住の女性を拉致、殺害した。こうした裏サイトを取り締まることが法的に難しいというのは、何とも歯がゆい話である。




法を整備して、規制をかけていかないと、同種の事件が続発しかねない。




また、ジャーナリストの大谷昭宏氏は、今朝のテレビ番組で、この事件の容疑者をさっさと死刑にすべきだと主張した。




死刑制度の存廃についてはずっと論議されており、私も折に触れて考えてきた。昔は廃止派だったが、現在は存続せざるを得ないと思っている。




先日、3人の死刑が執行され、廃止派が会見を開いていたが、冤罪の可能性がなく、更生がとても期待できないような殺人犯でも、懲役刑で十分に罪が償えると言えるだろうか。




死刑廃止を訴える時間があるなら、死刑が科されるような犯罪をなくすための対策(教育が鍵を握っていると考えて間違いない)を考えるほうが有意義だ。



記憶違い

さっき、Y氏がテレビに出てきてびっくり。



あの人、随分前に亡くなったと思っていた。



こういうことが、時々ある。



2007年8月27日 (月)

内閣改造(その2)

とはいえ、舛添厚労相が年金問題にどう対処していくのかは見ものだし、前岩手県知事の増田総務相が思い通りに仕事できれば、国と地方の関係に面白い変化が起きるかもしれない。



内閣改造

参院選の前から安倍政権を批判し続けていた舛添要一の入閣は意外だ。



数日前から、入閣するだろうと報じられていたが、たとえ頼まれても彼は固辞するものと思っていた。



新内閣の顔ぶれを見ると、人気回復に腐心したのは分かるが、選挙で大敗したのに首相が責任を取らないなんて、やっぱりおかしい。どう考えてもおかしい。



2007年8月26日 (日)

3分の1

先日、母が伯母(母の実姉)を訪ねた際、8月14日に某デパートの付近で私が歩くのを見かけた、随分と白髪が増えたなあと言われ、母は「その日はうち(実家)から真っ直ぐ○○(私の現住所)に帰ったはず。それに白髪は染めている」と答えた。



その日の私の行動は、母が言ったとおりである。



世の中には自分に似た人間が3人いるというが、伯母はそのうちの1人を発見したようだ。



さあ、残りの2人はどこだ。








今日は、辛い過去を一気に思い出してしまい、その後、あるブログのコメント欄で叩かれ、落ち込んでいる。明日は元気になりたいものである。

2007年8月25日 (土)

立川署巡査長による銃殺事件

立川署巡査長(40)が飲食店勤務の女性(32)を拳銃で殺害し、自殺した事件。




当初は無理心中か?とも言われたが、その後、巡査長の執拗なストーカー行為の果ての暴発だったことが明らかとなり、実は巡査長の上司が巡査長の異常な行動を耳にしたにもかかわらず、よく調べもせずに問題なしと判断したという話まで出てきた。これが事実であれば、守ることができたはずの人命を落とさせたことになる。またも警察大失態である。




普通40年も生きていれば、仮に恋愛経験が少なくても、同級生、同僚などとの付き合いを通じて、相手が自分に好意を持っているか、その可能性があるのかを読み取る能力がある程度は身についていたはずである。




「歳が歳だし、彼女を逃したら、一生独りだ」と焦るあまり、イカれてしまったのだろうか。




馬鹿野郎としか言いようが無い。



2007年8月24日 (金)

申し訳ないです。

昨日アップした記事「キラーチューン」に意外に多くのアクセスがあったのだが、何とそのほとんどが“さわだけんじ”(実際は漢字)で検索した方々だった。



彼のことをテーマにした記事ではないのに、アクセスしてくださった方に申し訳ない。



小学生の頃、私はジュリーのファンだった。ヒットチャートの上位争いを演じていた頃のシングルA面曲は、歌詞はうろ覚えでも、メロディはほぼ頭に入っている。



同級生が「男のくせに化粧なんかして、気持ち悪い」と眉をひそめても、私は内心、かっこいいじゃないかと思っていた。中学に上がり、その同級生はやんちゃになり、ふくれたズボンを穿き、一時は頭をモヒカンにし、私はストレートのズボンで真面目に(自分で真面目と言うのも何だが)過ごしたのだから、面白い。



いや、待てよ。「恋のバッドチューニング」と「あなたに今夜はワインをふりかけ」のメロディは一部しか憶えてないや。



でも、ファンだったのだ。レコードは買わなかったけど。



高校野球

母校が県大会で敗退したことを知った瞬間から、今年の高校野球への関心は限りなくゼロに近くなったが、ここ数日、関心メーターの針が動いた。



暗黙の了解だったはずの特待生問題が噴出した年の夏、特待生のいない公立の進学校のチームが甲子園で優勝するなんて、勝利の女神も大した演出家じゃないか。



佐賀に縁の無い人まで、ブログでお祝いの記事を書いている。よくやった、佐賀北高校。



来年は、母校の諸君にも頑張っていただきたい。




甘いなあ。

賭けゴルフをしていた民主党の横峯参院議員に対し、同党の鳩山幹事長が厳重注意したそうだが、処分が甘いと思う。



そもそも、出馬前に「身体検査」を十分に行わなかったのがいけない。もしも知っていた上で出馬させたとしたら、なお悪い。



今後与党議員の不祥事が発覚しても、身内に甘い民主党がどこまで追及できるやら。



呆れ、悲しくなるばかりだが、無関心は最大の敵。辛抱して、各党の動きに注目していこう。


2007年8月23日 (木)

キラーチューン

東京事変のニューシングルを昨日購入。




表題曲をパソコンに取り込んで繰り返し聴いている。サビの部分のメロディがツボに入った。




3曲目の「体」は、何を言わんとしているのだろう?沢田研二の「ストリッパー」は心を裸にすることをストリップになぞらえた曲だったが、「体」の詞は行為そのものを描写しているとしか思えない。だから、オブラートで包むために、英訳して歌っているのではないか。




では、ハゲタカの視聴に集中したいので、このへんで。



2007年8月22日 (水)

テレビドラマ視聴計画 その後

「パパとムスメの7日間」が終了し、ラストまで毎回ちゃんと観たいのは「ホタルノヒカリ」のみとなった。



「陽炎の辻」はまだ放送回数が少ない上に前回見逃したので、もう数回観ないと、最終回まで付き合えるかどうかの判断はできない。



他に「ハゲタカ」の再放送をチェックしている。本放送をちょっとしか見なかったので、今頃になってクオリティの高さに脱帽している。某時代劇のように登場人物を善と悪に単純に二分化していないことが深みを与えているし、俳優陣の仕事も手堅く素晴らしい。特に栗山千明。撮影時は21~22歳と思われるが、大役を立派に務めている。ルックスが大人びているから得をしているという見方もあろうが、それを差し引いても健闘が光る。同世代の他の女優であの役がはまる人は、私の知る限り、いない。



それ以外のドラマは全然見ないか、他にすることが無くて気が乗れば観るといったところである。



そういえば、「牛に願いを」の戸田恵梨香が途中降板するという私の予測は外れたようだ。



それにしても、群像劇は難しい。台詞やショットを均等に振り分ければいいかっていうと、決してそうじゃないんだから。



2007年8月21日 (火)

8月21日の考えごと 「憂慮」

確か先週だったと思う。いや、先々週だったかもしれないが、TBSの明石家さんちゃんねるに出ていた小島よしおが、地球温暖化問題について「そんなの関係ねえ」と言い、さんま師匠が「関係ある」とフォローしていた。




たとえ「面白ければそれでいい」と言われる世界でも、越えてはならぬ一線、守らねばならぬ最低限のモラルがあると私は思う。




「そんなの関係ねえ」がネタ、ギャグとしてどれだけ優れているかは別として、こういう言葉が世間に好意的に受け入れられていることを憂慮せずにはいられない。




流行語は、その時代の気分や風潮を反映するものである。




芸能人の誰と誰が付き合っているとか、別れたとか、そんなことはどうでもいいと済ませられるが、環境とか平和とか経済とか、国家や地球規模の重要な問題にまで「そんなの関係ねえ」と無関心の輪が広がる予兆ではないのかと心配になる。




杞憂に終わればいいのだが。




ところで、さっき“・・・別として”と書いたけれども、本当はこれも問題だと思う。粗野、粗雑、粗暴な、芸なのか何なのかわからないようなものが幅を利かせるようになったら、人を明るくしたり元気にしたりする豊かな笑いが廃れてしまう。



2007年8月20日 (月)

中華航空機爆発炎上

昼のニュースでも見ようかと、ふと付けたテレビに黒煙を上げて燃えさかる航空機が映し出されていた。




那覇空港でチャイナエアライン機が爆発炎上。
とんでもないことが起きたものである。




全員無事と伝えるテレビ局と、不明者数名ありと伝える局に分かれ、やきもきさせられたが、結局のところ死者はなく、ほっとした。負傷者数名にとどまったのは、奇跡と言う他ない。




事故原因を究明し、同じトラブルが世界中のどこにも生じないようにしてもらいたい。



2007年8月19日 (日)

8月19日の考えごと

欽ちゃんが倒れず、一安心。




今回の24時間テレビの総視聴時間は30分程度だったが、内容は相変わらずだった。




おかしいと思うんだけどなあ。私がどうこう言うことではないけど、あれでいいのか?




昔は、飢餓や病気の蔓延に苦しむ諸国や国内の福祉施設を取材し、募金を何に使いたいか、過去に集まった募金がどう使われたのかをゴールデンタイムで丁寧に報告していた。




現在でも早朝などにやっているようだが、それを長時間かけて放送する機会が、24時間テレビだと思う。




募金を集めるためには関心の集まる(=視聴率を取れる)企画をぶつけて行かざるを得ないのは解らなくもないが。






さて、私も運動しないといけないのだが、熱中症を恐れ、また用事があったりして、長らく休止している。




それでも、今の体脂肪率は21.0%。夕食を食べ過ぎたにもかかわらず、春頃の22~24%より低いのは、暑さで脂肪が燃えているからなのか。



2007年8月18日 (土)

読書の夏

読書を一応趣味の一つとしているが、読むスピードが遅く、全然読まない時期もあり、大して読んではいない。月に数十~数百冊単位で読破する人には、素直に敬意を表する。






去年の今頃購入した本は、中編小説2作が収められたものだった。いくら遅読の私でも1ヶ月程度で読める分量だったのだが、文体が古く、描写されている風景をイメージできなかったり、会話している場面で、誰の台詞か解らないなど、非常に難儀した。



高校の古文の出来が悪かった(いや、他の教科もさっぱりだった。現代国語と生物を除いて)私には、ハードルが高過ぎた。同じ作家の書いた長編を選べば良かった。あっちのほうが後年に書かれたのだろうか、ちょっと立ち読みした限りでは、読みやすかったような気がする。最終的に短さで決めたことを後悔した。



途中で止めようかと思い、実際さぼった期間もあったのだが、つまらないから止めるならともかく、解らないから止めるというのは悔しいので、少しずつ読んでいたら、10ヶ月余もかかってしまった。それでも解らない箇所は多々残った。(解った範囲では、美しい文章が結構あった。)





書く仕事をしたいなんて言ってる奴がこんなことでいいのかと情けなさ、恥ずかしさでいっぱいになりながら、次に選んだのは、「白痴」。



好きな作家の作品を全部読む(狭く深く)より、なるべく多くの作家の作品に触れたい(広く浅く)と思っており、先月初めて坂口安吾を手に取った。これは、1ヶ月弱で読了。



ものの考え方が独特だと感じた。意味が解らない単語は皆無に等しかったものの、文章になってみると難しい。そういうところが多少あった。





そして、今月から、大長編を読んでいる。



数年前から何となく気になっていたところに、かつての上司がこの小説について熱く語ったことも重なり、でも、あまりに長いし、どうしようかと悩んだ末、ついに挑戦することにしたのだった。



400ページを20日弱で読み、今のところ、私には上出来のペースだ。



しかし、先は長い。



2007年8月17日 (金)

企画変更したほうがいいんじゃないか?

日本テレビが24時間テレビで欽ちゃんを70キロ走らせる企画について、日刊ゲンダイネットは熱中症などによる“万が一”を懸念する記事を掲載した。



同感である。屋内にいても辛い今日この頃、過酷な運動を強いるのはいかがなものか。



欽ちゃんには昔のように、各地へ出向いて、募金する人々と触れ合ってもらったら、それで十分だ。



武道館をカラオケボックスにしたり、感動を押し売りするために障害者を利用するような、近年の24時間テレビを私は好ましく思わない。



「愛は地球を救う」という崇高なテーマに沿った企画をやればいいのに。原点に帰れ。



2007年8月16日 (木)

賞味期限切れてます。

石屋製菓の賞味期限改ざん問題が大々的に報じられている中、事件は起こった。



行きつけのスーパーで缶ビールを購入し、飲んだ後、缶を洗っていて気が付いた。



賞味期限が切れている。




賞味期限切れてます。





今日のところは大目に見るが、今度ビールを買うときはその場でチェックし、同じことがあれば、レジで訴えようと思う。



そして、値引きして売ってくれと提案するのだ! (←おいおい)



石屋製菓の社長は、先日の会見で白い恋人は製造後1年でも大丈夫だと豪語していた。ならば、科学的に検証した上で、初めから賞味期限を1年後と表示して販売すればよかったのに。




2007年8月15日 (水)

慰霊の夏

8月6日はNHKの式典中継に合わせて黙祷。



8月9日は洗濯に集中している間に11時2分を過ぎてしまい、4分遅れで黙祷。



今日は、正午に列車内で座ったまま黙祷。



つい忘れがちになる平和の有難みを改めてかみしめたい。



2007年8月14日 (火)

Mさんからの贈り物

【アパートに帰ってきました。扇風機が壊れ、無冷房状態の部屋から、200本目の記事をお送りいたします。】





5~7年前のこと、Mさんが退職することになった。同じ課でありながら仕事場は離れていたけれども、私に任された仕事の一部がMさんの仕事と密接に関係していたため、Mさんの仕事場へ足を運び、話す機会が多かった。




送別会で別れの挨拶をしたかったのだが、Mさんは他の人たちと延々と話をしていて、結局叶わぬまま、お開きとなった。




その後、ある人(誰だったか忘れた)を介して、Mさんからカラフルな紙に包まれた小箱を頂いた。開けると、スマイリーフェイスの風鈴とメモ用紙が入っていた。メモには、挨拶ができなかった詫びと、お世話になったという礼が可愛らしい文字で書かれていた。




風鈴は今でもアパートの開けっ放しの窓のカーテンレールに吊るしている。このところ風が吹くことが少ない酷暑が続いているが、たまに涼やかな音を聞かせてくれる。




たまにしか鳴らないせいか、その度にMさんのことを思い出す。当時幼かったお子さんは小学校に通っているはずだ。きっと忙しい毎日を過ごしていらっしゃることだろう。

2007年8月13日 (月)

表示を守らなかった男

シャツの黄ばみが洗っても落ちないことが、洗濯に関する目下の悩みである。アパートでは漂白成分が含まれているという洗剤も使っているが、それでも落ちない。半ば諦めつつ、いつか時間をかけて、湯の温度、つけ置き時間を変えて洗ってみようと計画した。




そのうちにお盆が近づき、3日分の着替えをバッグに詰めて、先日実家に帰ってきた。




実家でも自分の洗濯物は自分で洗う。




今朝もいつものように洗濯槽に湯と洗剤を入れ、洗剤を溶かすための運転をさせていると、昔から洗濯機の傍にあるのを知りながら、これまで自分には縁のないものと、さして気に留めなかったハイターのボトルが視界の中で突如強い存在感を放った。




禁断の果実に手を伸ばすようにボトルを掴んだけれど、初めてなので試験的に使いたい気持ちが強く、指定されたよりも少ない量に抑えた。




すすぎと脱水を終え、取り出したシャツはかなり白くなっていた。表示どおりの量を入れていれば、もっと白くなったに違いない。




ビバ!ハイター!




しかし、同時に悲劇も起こった。




洗濯物の中に、エンソサラシの文字に×印が上書きされた表示の付いたパンツがあり、塩素系ハイターが加わった状態で洗うことを躊躇したのだが、別に洗えば水と洗剤と時間が余分にかかるし、ハイターの分量も少なめにしたので、思い切って一緒に洗濯したのだった。




その結果、黒いパンツが茶色に変色してしまった。




強いね、ハイター。




無蛍光洗剤使用と書かれている衣類は必ず無蛍光洗剤(ニュービーズを愛用)で洗っている私が、そのために先月の新潟にも、ニュービーズを1回分ずつ小袋に入れて持って行った私が、たった一度表示に逆らっただけで、こんな仕打ちを受けるなんて。




誰かに見せるものではないから、変色したところで深く悲しむことではないが、・・・・・。




今日はいい勉強をさせてもらった。




君は洗濯表示を守っているか?



2007年8月12日 (日)

小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトⅧ

【連続更新途絶える!】
先月の新潟への移動中に途中まで書いた記事の続きを昨日書き、24時前にブログにアップしようとしたら消えてしまい、先月から続いていた毎日更新が途絶えてしまった。
それで、そのままふて寝したのだが、一夜明け、また出直そうと頑張って書いてみた。
と言いつつ、今度はいつまで続くかわからないが。
では、本編へ。







私はオペラは滅多に鑑賞しないのだが、若手演奏家の育成を目的とし、主にオペラを上演する小澤征爾音楽塾の動向には何となく注目してきた。



メールマガジンで、今年の演目が「カルメン」だと知った。「カルメン」は有名な序曲をはじめ、知っているメロディーが多く、行ってみたくなった。昨年の音楽塾のオーケストラ公演の演奏(マーラーの復活)が荒削りながらエキサイティングで素晴らしかったことにも背中を押された。



ストーリーに関しては“奔放な女の恋の話”程度の知識しかなかったため、まっさらな気持ちで「惚れるの早っ!」など、密かにツッコミを入れながら観ていたけれども、別れ話のもつれが殺人に至るエンディングはまるで昨今のニュースを見るようであり、100年以上経っても相も変わらず感情にまかせて過ちを犯す人間の愚かさに触れ、虚しさとも哀しさともつかないものが込み上げてきた。



来年の演目は「こうもり」が予定されている。この作品は前にも上演され、その時に鑑賞したので、キャストが一新されるとはいえ、もういいやと思っているが、再来年の「ヘンゼルとグレーテル」はちょっと気になる。



2007年8月10日 (金)

アクセス増えました。そして減りました。

2つ前の記事がまたもや(頼んでもいないのに)ニフティのトップページに紹介され、アクセス数が飛躍的に伸びた。



大抵の方はその記事だけ読んでくださったが、中にはついでに他の記事を読んでくださる方もいて、うれしい限りである。へっぽこブログだが、気が向いたらまた覗いていただきたい。



現在、アクセス数は落ち着いているが、実はこのところコンスタントに読まれている記事がある。毎回違う方が訪ねてきて、その記事を読んでは去っていく。



さて、その記事は何でしょう?





























正解は、やなぎはらかなこの話。



大したことは書いてないのに読まれるというのは、彼女の人気の上昇を裏付けている。
やなぎはらかなこ、オニアツイかんね!!




では、2つ前の記事の続きを。

私はサエコのファンでもアンチでもないが、彼女のブログ「サエコ栽培」を月に2~3回見ており、年齢や見かけの割にしっかりしている印象を受けていた。
熱愛→結婚→妊娠と報道が過熱する間、ブログのチェックの頻度を上げたが更新されず、相手が球団に報告し、正式に発表するまでは更新できないのだろうと推測した。
案の定、ダルが球場でファンに報告した後、ブログは更新された。



やっぱり「大丈夫か?」と思ってしまう。
いや、もう止そう。これ以上は書くまい。




朝青龍を巡る報道にも注目しているが、訳が分からない感じになってきているので、この件も打ち止めにしておく。




次は何を書こうか。


2007年8月 9日 (木)

もう1回行きてえなあ。

新潟。





ほぼ毎日、柏崎市社会福祉協議会のホームページにアクセスし、ボランティアの人数と仕事の件数をチェックしては、ボランティアが炎天下で働く姿を想像している。もうすぐ仮設住宅入居に伴う家財搬入の依頼が殺到すると思われ、もう1回手伝いに行きたいが、
財政が厳しい上に、暑さに耐えて働く自信があまり無いので、無期限待機を決めた。




先月30日、柏崎駅からボランティアセンターに向かう途中、東京ガスをはじめとするガス会社の車両を何台も見た。大応援団とともに都市ガス復旧作業を続けているようだが、いまだに1万を超える世帯でガスが使えない。調理はカセットコンロ、入浴は施設と、不便を強いられているのだ。




報道機関は次々と新しい情報を提供しなければならないから、被災地からの報告は減っている。そんな中、昨日の天皇皇后両陛下の訪問には被災者激励以外にも大きな意味があった。




私も四六時中被災者のことを考えているわけではないが、今後も時々思い出し、復興を祈ろうと思っている。



2007年8月 8日 (水)

何とも速い展開

本当なんだろうか?



ダルビッシュ有とサエコのできちゃった結婚。



本当だとして、まず思ったのは「大丈夫か?」



交際期間が長けりゃいいというものでもないのだろうが、電光石火の展開は2人のファンではない私にも不安を抱かせる。



どうしても「めでたい!」より「大丈夫か?」が先に立つ。



まっ、いいか。歌の文句じゃないけれど、若いと誰もが心配しても愛があるから大丈夫なんでしょうよ。



ここは常套句で無難に結んでおこう。「お幸せに」


2007年8月 7日 (火)

再び朝青龍の話

今日の各局のワイドショーを見ると、朝青龍問題の切り口もそれぞれだった。親方との関係の悪さを指摘しているもの。実は朝青龍は不満を口にしているが、それを表面化させないために寡黙になっていることにしているのだというもの。先の精神科医の診断の信憑性に言及したもの。


「モンゴルで療養なんて甘えている」という元力士のコメントもあった。本当に精神状態が深刻だったらどうするんだ?スポーツ界には「意地と根性があれば大概の問題は解決できる」という単細胞的神話がまだまだ根強く残っているようだ。


そして、心の病気に対する理解度の低さ。私自身も理解度が高いとは思っていないので、改めて考えさせられている。


2007年8月 6日 (月)

いつの間に!!

今朝の芸能ニュースを見て、びっくり。そして、がっくり。


ライブやったのね。柴咲コウよ。


筒美京平トリビュートアルバムの記事に書いたとおり、彼女のライブをずっと待っていたのだが、私の知らないところで計画は進んでいたのだ。


彼女のアルバムを買わないと応募資格を得られなかったとのこと。私は買わなかったから、知らなくて当然か。


本人はまた開催する意欲を見せている。来年までには主要数都市での公演が実現するだろう。ネットダフ屋どもとの激闘が予想されるが、是非聴いてみたいものである。


朝青龍を帰郷させるべし。

昨日、朝青龍に会った精神科医が「あと数日この状態が続けば、うつ病になってしまう」と発言。そして、帰国させるべきという考えをにじませた。


彼の表情や振る舞いは、時にふてぶてしく、悪役レスラーのようであり、私は好きになれないし、うつ病一歩手前というのも半信半疑なのだが、本当であるならば、まずは故郷に帰してやるのが一番だ。


昨日のテレビで和田アキ子は「日本にも良い医者はたくさんいる」と言い、モンゴルへの帰国に否定的だったが、くだんの精神科医も述べたように、精神状態が悪い時は本人にとって望ましい環境を整えるのが最重要である。常識と言ってもいい。


疲労骨折との診断で巡業を休むと決めておきながらサッカーに興じた、いわゆる仮病疑惑が持ち上がり、「この際、日本に帰化して日本に骨を埋める覚悟を示せ」と数人の関係者が言っていた。しかし、過去の報道などを振り返れば、朝青龍がモンゴルに深い愛着を抱いていることが分かるし、現時点で帰化する意思は無さそうである。(注:実際は帰化を前向きに検討しているかもしれない。この点憶測で書いている)
だとすると、故郷に帰り、離れて暮らす妻子に再会し、住み慣れた場所で気持ちをほぐし、今後のことをのんびり考えさせてやるべきである。


それで復帰するもよし、引退するもよし、格闘家に転身するもよし。


2007年8月 5日 (日)

私の好きな阿久悠作品

一昨日の夜、NHK総合で阿久悠追悼番組が放送された。「懐かしい」と「古い」には雲泥の差があることを教えてくれる番組だった。



「勝手にしやがれ」は紅白歌合戦の映像だったが、ジュリーが間奏の間に上着を脱ぐはずが、うまく脱げずにじたばたするという、ちょっと恥ずかしい場面があり、何故他の番組を選ばなかったのかと思うが、それはさておき。



私が好きな阿久悠作品のうちのいくつかを紹介したいと思う。



◆ざんげの値打ちもない
最後まで聴くと、一本の映画を観たような気さえしてくる。前述の追悼番組でワンコーラスしか流さなかったのには、大いに不満が残った。
阿久さんがヒロインの状況をどう設定したのかは知らないが、私は、刑務所を出て何年も経った女が、勤め先の場末のスナックで、これまたわけあり風の常連客の男を相手に、若き日の恋愛と犯罪を静かに語っている光景を思い描く。



◆勝手にしやがれ
冒頭からガツンとくる歌詞のインパクト。なんたって、壁際に寝返りうつんだから。
本当はじっと目を見て、行かないでくれと縋り付きたいのに、女に背を向け、少しはカッコつけさせてくれと強がる男。



◆ダーリング
サビの部分はあまり深く考えずに作ったんじゃないかと言ったら、また故人に失礼ではあるが、そのくらいシンプルである。しかし、シンプル・イズ・ベストの言葉もあるとおり、愛に溺れ苦悩する男の心情がストレートに表現されている。
余談だが、関根勤がラジオでこの曲の替え歌を披露していた。「ぼくにはもう行くところがない」、そして「早稲田落ちた」「上智落ちた」・・・と受験した大学名を列挙し「ソルボンヌ大学は受けてない」と絶叫する「ローニン(浪人)」という替え歌で、これも傑作である。あくまで余談だが。



◆思秋期
岩崎宏美の阿久作品の中で最も好きな曲である。
ひとりで紅茶を飲みながら18~19歳の頃を振り返っているのは、きっと20代も終わりが近くなった女性だろう。「青春はこわれもの」、「青春は忘れもの」というフレーズが印象的。



◆ウォンテッド
ピンク・レディーの最初の活動期間は、私の小学生時代とほぼ重なる。ゆえに、私もピンク・レディー世代と言えるだろう。
人間というものは、同時に相反する2つの感情を抱えてしまうことがある。この曲においても、「あんちくしょうに逢ったら今度はただでおかない」といきりたっているかと思ったら、「好きよ好きよこんなに好きよ もうあなたなしでいられないほどよ」と甘い告白をする。
阿久さん自身、ピンク・レディーは子供をターゲットにしていたと語っているが、子供相手のはずの詞は、どこまでも大人だ。決して子供騙しでも幼稚でもない、真剣勝負だった。



◆北の宿から
発表された当時、私は幼く、この曲の良さが分からず、むしろつまらないと思っていたが、この歳になって改めて歌詞を読んでみると、何て深いんだろうと思う。
アンチ演歌の急先鋒だった故・淡谷のり子は、必ずと言っていいほど、この曲の1番の歌詞を引き合いに出し、「着てもらえないセーターを編むなんて・・・・・」と攻撃していたが、全体をとらえると、ただ“捨てられた女の未練がましさ”をじめじめと歌ったものではないのが解る。
3番の冒頭「あなた死んでもいいですか」。死んでやると言えば、相手が動揺して戻ってくるんじゃないかという、ただの計算ではないものを私は感じるのだ。実際、着てはもらえぬセーターを寒さこらえて編んだのかもしれないが、この女は決して女々しい弱い女ではないようだ。



他にも数え切れないほどの名曲があるが、きりがないので、このへんで。



「こんな人はもう現れないんじゃないか」というのは逝った天才への賛辞として、よく使われる言葉であるが、現れないことは未来の世代にとって不幸である。どんなに時を経ても「古い」と切り捨てられず「懐かしい」と再び歓迎される歌を作る天才の出現を、私は待望する。



※この記事を書くにあたり、歌詞の確認のため、音楽ポータルサイト「うたまっぷ.com」の歌詞検索サービスを利用しました。

2007年8月 4日 (土)

8月4日の私

朝。寝汗まみれの体にシャワーを浴びせる。



昼。手ぶらで出かけた。すると、夕方になって雷雨。昨日降らなかったのをぼやいたら、意地の悪いタイミングで降ってきやがった。傘が無いので、ずぶ濡れになって帰る。



夜。今日は何だか疲れてしまったが、プロフィールを見てくださる方がたまにいらっしゃるので、久々に加筆。



2007年8月 3日 (金)

灼熱地獄

昨日は体温並みの最高気温だった。今日も真夏日だった。


あまりの暑さに頭がおかしくなり、自分は何のために生まれ、生きているのかなどと考え、でも、わざわざ考えるまでもなく答えは分かっていて、己の価値の低さに深く落ち込んでいる。


雨が降るというから、外壁が冷えて過ごしやすくなると期待していたのに、雨音は一向に聞こえず。


暑い。


2007年8月 2日 (木)

可愛くないウサギ

台風5号が西日本を目指して進んでいる。



アジア名はUSAGI。随分と凶暴なウサギだ。



どういうことになるのか、少々不安である。



前の台風もそうだったが、農作物や川などの様子を見に行った人が濁流に飲み込まれるケースが実に多い。出かけるなら、時間と場所を十分考えていただきたい。



対策は早めに。


僅かな違いが名誉棄損に。

前の記事がニフティのトップページで(頼んでもいないのに)紹介されたため、たくさんのアクセスをいただきました。


そのタイトルに重大なミスがあったことに今更ながら気が付いたので、お詫びして訂正します。


当初、タイトルを「巨星堕つ。」としていましたが、「堕」は堕落(だらく)の堕であることからも分かるように、落ちぶれた人に対して使う言葉です。


意図的でなかったとはいえ、阿久さんの名誉を傷つけたことを反省し、今後は誤字のないよう一層注意いたします。


2007年8月 1日 (水)

巨星墜つ。

阿久悠さんの癌との闘いが、今日幕を閉じた。


癌細胞も死んだのだから、引き分けだ。


華、熱、毒、愛、憂愁、美学、・・・・・。様々な心情、風景を短い言葉で鋭く切り取って見せてくれた阿久さん。


謹んでご冥福をお祈りします。


阿久さんに国民栄誉賞をと主張してきたが、現在の内閣総理大臣からもらったって、阿久さんにしてみれば、有難いというより、迷惑だろう。だから、主張を撤回する。


本物の壊し屋

本物の壊し屋は存在した。


その名は、安倍晋三。


「自民党をぶっ壊す!」はずが、ぶっ壊し切れなかった前首相の雪辱を晴らすためではないだろうが、ぶっ壊せると思う。違う意味で。


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