最近のトラックバック

« そんなに面白いのか? | トップページ | おいおい、また地震かよ! »

2007年7月15日 (日)

the popular music

前にも書いたかもしれないが、念願なので何度でも書く。



国民栄誉賞を授与すべき作家が2人いる。日本の歌謡史に偉大な足跡を残し、現在も活躍している2人である。



ひとりは作詞家・阿久悠。そして、もうひとりは作曲家・筒美京平。



このほど筒美京平のトリビュートアルバムが発売された。総勢12組のアーティストが、筒美作品をカバーしている。



◆さらば恋人(昭和46年)
切ない歌詞を山崎まさよしがポップに歌っている。次長課長の河本準一がタンバリンで参加。

◆ブルー・ライト・ヨコハマ(昭和43年)
柴咲コウがこの曲を歌う声を想像し、楽しみにしていた。聴いてみると、意外にもオリジナルよりテンポが早く、疾走感にあふれている。
もうそろそろライブをやってもいいんじゃないか、柴咲コウよ。

◆たそがれマイ・ラブ(昭和53年)
徳永英明は女性歌手のカバーに力を入れている。先日テレビで聴いたのはどれも良かったが、この曲に関しては違和感がある。他の人に歌ってほしかった。

◆セクシャルバイオレットNo.1(昭和54年)
これは大胆に曲調をいじっているのだろうと思いきや、オリジナルと殆ど変わらない演奏だった。つんくの歌唱も桑名正博を意識しているように感じた。

◆人魚(平成6年)
イントロや間奏はオリジナルと異なるが、BONNIE PINKの表現や発声はNOKKOに似ている。

◆木綿のハンカチーフ(昭和50年)
プロデュースと編曲はスキマスイッチの常田真太郎(注:アフロヘアのほうである)で、歌はスピッツの草野マサムネ。この曲の面白さは一人の歌い手が二役を演じているところにある。
※木綿といえば、幼少の頃、「浜木綿子」が読めなかったなあ。「はまきわたこ」とか「はまきめんこ」とか「はまもめんこ」とか。正解を知らない人は香川照之に聞いてみよう。

◆また逢う日まで(昭和46年)
クレイジーケンバンドが先月のライブで歌い、私が感激したことは既に書いたとおりだが、また聴けるとは思わなかった。



改めて思う。筒美京平は天才だ。






このアルバムの中で、どうしても許せないことがある。ある曲の歌詞が大幅に改変(私に言わせれば改悪)されているのである。作曲者へのトリビュートだからといって、歌詞は何でもいいというものではない。作詞者の承諾を得た上での改変だろうが、それでも私は気に入らない。

« そんなに面白いのか? | トップページ | おいおい、また地震かよ! »

音楽」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: the popular music:

» アフロヘアー(パープル)のかつら【パーティーグッズ】 [パーティーグッズ販売店SAMSAM]
トラバ失礼します。パーティーや宴会で気軽に装着・変身できるド派手アフロヘアーのかぶりものです。 [続きを読む]

« そんなに面白いのか? | トップページ | おいおい、また地震かよ! »

ブログパーツ

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ