河本準一記者会見
河本準一が記者会見に出席し、母親の生活保護受給について説明した。テレビで会見の主要部分を見た限り、彼は正直に話したと思うし、納得できた。
一切の援助を拒み、又は秘密に援助して保護費を満額受け取らせていたのではなく、売れっ子になってからは福祉事務所に申告した額を仕送りしていた。薄情者でも保護費(=税金)を騙し取った悪人でもない。実際、福祉事務所から不正を指摘されていないし、今後指摘される可能性も無いと思われる。
しかし、常識的に見れば「あれほど売れている人が田舎の母親一人全面的に養えないなんておかしいよ」ということになる。
(福祉事務所も疑問を抱えていたのではなかろうか?「いつまで生活保護を続ければいいんだろう」というような。)
いつ仕事が無くなるか分からない不安などから全面的援助に踏み切れなかった河本は、先月の報道をきっかけに自分と世間の認識のズレに気付き、母親は福祉事務所に辞退を申し出た。
片山さつき参院議員は河本の言葉を素直に受け入れていないようだが、この件に関しては、河本が高所得者になって以降の保護費を母親に代わり自主返還すれば落着だろう。

